別に良いんじゃない?と言うのが本音
>トヨタの“オカルト”チューニング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=4201688
元の特許を見たけど、絶縁体であるプラ製のダンパーと、
ボデーをアルミテープで結合しているように見えた
もし、絶縁部に帯電するのであれば電気を逃がす効果は有るのかも知れない
文中に出てくるクーロン力も、直接のフォースとしてでは無く、
空気の流れを乱す物と考えれば、空力の改善も分からんでも無い
ただ、クーロン力が発生するには電化が蓄えられないと行けない
コンデンサなんて、導体|絶縁体|導体を重ねれば簡単にできるけど
そんな構造になるのか?と言う疑問
(あるいは、単純に帯電した静電気が。と言い換えた方が良いかも)
何にしても、走行中にボデーがこれだけ帯電する
アルミテープを付けたら、電圧が低下する
この実証データがあれば、ひとまず納得する。なのに、データが取れない。と言うのが解せぬ
テスタを当てれば導通、と書いてあるけど、普通のテスタの内部抵抗は1MΩのはず
この抵抗経由で放電されるほどの、微弱な電荷しかもってないのか?
何にせよ、現状はうさんくさい。でも、世の中にはもっとうさんくさい物を、高値で売ってる
(某シャープのプラズマナンタラとか)
うさんくさくても、価格が安いし別によくね?と言うのが感想
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