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2016年09月20日08:03
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終身国会議員を壇上に上げてそんなことしてる場合じゃないよ。彼らは貴族階級だ。やる気がない。安倍晋三の改憲でちっとも困らない。永久国会議員の道にいる。
■＜安保法成立１年＞廃止、諦めない…各地で抗議集会
2016年09月19日 19:13 毎日新聞
安保法1年 国会前で抗議集会
http://
●壇上にビヤ樽ならべてる場合じゃないよ。
（https:/
志位さんはだんだんナチス橋下に似てきた。
屁理屈を言うようになってきた。
総選挙で野党共闘を「やるかやらないか」は問題ではありません。いかにして「より良くやるか」が問題です！←なんだこの「より良くやるか」って。情緒的価値判断の世界じゃないか！
事実の連関で話しろ！
栄養の行き届いた年収数千万円に何ができる！
もういい、やる気がない事はよくわかった。
こんな猫パンチ出してる限り共謀罪ができようが治安維持法の嵐が吹き荒れようが、
日本共産党国会議員も社民党国会議員も一匹も逮捕されない。
やるべきことは、公務員を巻き込んだゼネストだ。
電気も電話も一日でいいから止めればいいのだ。たった一日でもいいから。
それで安倍晋三政権など吹っ飛ぶ。
銀行も大企業も動かない。腰抜かす。
それがゼネストの威力だ。
●【終身国会議員を壇上に上げてそんなことしてる場合じゃないよ。
彼らは貴族階級だ。やる気がない。
安倍晋三の改憲でちっとも困らない。永久国会議員の道にいる。】
やるべきことは、公務員を巻き込んだゼネストだ。
電力会社も電話会社も巻き込んだゼネストだ。
公務員にスト権が無いんて嘘だ。
自然権としてあるのだ。成文法上なくても、事実の法としてあるのだ。
今日からお前は犬だ猫だと法律で成文法で決めても、人間は人間だ。自然権は、憲法以前から
国家成立以前からあるのだ。
スト権という抵抗の権利は、犬や猫でも持っている生命の摂理だ。
嘘だと思えば棍棒で犬でもネコでも撲殺しようとしてみろ。どの犬も猫も牙をむいて噛みついてくる。これが自然権の原理だ。生命の摂理だ。成文法で今日から犬は噛みつてはいけないと決める。噛みついたら死刑だ。と決めても犬は噛みつく。
人間も同じだ。無抵抗に殺されるのが人間ではないのだ。
米国ではこういう事件があった。
抗議する権利
「■人権としての抗議の権利：対照的なアメリカと日本
�盒興［� ：人権活動家、研究者（国際人権法）、青山学院大学法学部講師
The Huffington Post Japan
投稿日: 2016年09月16日 13時11分 JST 更新: 2016年09月16日 13時17分 JS
（http://
ミクシィ外をクリックするのが嫌ならこの日記にも書いてある。
「抗議する権利
http://
抵抗権の行使をする時だ。
ゼネストをしなければならない。
公務員も含めてすべての労働者が。
電気も電話も一日でいいから止めればいいのだ。たった一日でもいいから。
それで安倍晋三政権など吹っ飛ぶ。
銀行も大企業も動かない。腰抜かす。
それがゼネストの威力だ。
独占資本が回転を止める。これは、安倍晋三の政治生命の死を意味する。
もうこいつではだめだと。
もうこの体制ではだめだと。
自公政権なんかふっとぶ。
成文法で公務員のスト権がなくても、決行するのだ。
暴力革命の対義語は多数決（議会制民主主義）などではない。平和革命が暴力革命の対義語だ。
平和革命をすればいいのだ。ゼネストで。
議会制民主義（間接民主制）というのは決してｄｅｍｏｃｒａｃｙの事ではない。勝手に民主主義という言葉ととってつけるだけだ。ｄｅｍｏｃｒａｃｙとはデーモス（民衆）によるクラトス（支配）だ。
近代市民革命で樹立した近代社会契約を骨子として現日本国憲法は成り立っている。近代憲法だ。
ｄｅｍｏｃｒａｃｙは＝人民主権だ。
近代社会契約の源泉は、国家の約束定義だ。国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った。これがすべての源泉で。
国家権力は、人民が国家に信託したのだ。何の為に？国家にその使命を果たさせるためだ。
人民の自然権たる基本的人権を守るために。
もし国家権力が人民の自然権たる基本的人権を守らなければ、国家の主人である人民は国家を一新しくしなければならないのだ。その為に抵抗権を発揮しなければならない。
通常は多数決（間接民主制）で機能する。
だが、非常時には非常時の手段がいるのだ。
ゼネストをしなければならない。平和革命だ。
もう官邸前デモだけではだめなのだ。
ゼネストの最大の効果は、電気、電話を止めることだ。
これで、この国はその日を境に一変する。
嘘だと思えばやってみろ！
【了】
2016年09月19日 19:13 毎日新聞
安保法1年 国会前で抗議集会
http://
●壇上にビヤ樽ならべてる場合じゃないよ。
（https:/
志位さんはだんだんナチス橋下に似てきた。
屁理屈を言うようになってきた。
総選挙で野党共闘を「やるかやらないか」は問題ではありません。いかにして「より良くやるか」が問題です！←なんだこの「より良くやるか」って。情緒的価値判断の世界じゃないか！
事実の連関で話しろ！
栄養の行き届いた年収数千万円に何ができる！
もういい、やる気がない事はよくわかった。
こんな猫パンチ出してる限り共謀罪ができようが治安維持法の嵐が吹き荒れようが、
日本共産党国会議員も社民党国会議員も一匹も逮捕されない。
やるべきことは、公務員を巻き込んだゼネストだ。
電気も電話も一日でいいから止めればいいのだ。たった一日でもいいから。
それで安倍晋三政権など吹っ飛ぶ。
銀行も大企業も動かない。腰抜かす。
それがゼネストの威力だ。
●【終身国会議員を壇上に上げてそんなことしてる場合じゃないよ。
彼らは貴族階級だ。やる気がない。
安倍晋三の改憲でちっとも困らない。永久国会議員の道にいる。】
やるべきことは、公務員を巻き込んだゼネストだ。
電力会社も電話会社も巻き込んだゼネストだ。
公務員にスト権が無いんて嘘だ。
自然権としてあるのだ。成文法上なくても、事実の法としてあるのだ。
今日からお前は犬だ猫だと法律で成文法で決めても、人間は人間だ。自然権は、憲法以前から
国家成立以前からあるのだ。
スト権という抵抗の権利は、犬や猫でも持っている生命の摂理だ。
嘘だと思えば棍棒で犬でもネコでも撲殺しようとしてみろ。どの犬も猫も牙をむいて噛みついてくる。これが自然権の原理だ。生命の摂理だ。成文法で今日から犬は噛みつてはいけないと決める。噛みついたら死刑だ。と決めても犬は噛みつく。
人間も同じだ。無抵抗に殺されるのが人間ではないのだ。
米国ではこういう事件があった。
抗議する権利
「■人権としての抗議の権利：対照的なアメリカと日本
�盒興［� ：人権活動家、研究者（国際人権法）、青山学院大学法学部講師
The Huffington Post Japan
投稿日: 2016年09月16日 13時11分 JST 更新: 2016年09月16日 13時17分 JS
（http://
ミクシィ外をクリックするのが嫌ならこの日記にも書いてある。
「抗議する権利
http://
抵抗権の行使をする時だ。
ゼネストをしなければならない。
公務員も含めてすべての労働者が。
電気も電話も一日でいいから止めればいいのだ。たった一日でもいいから。
それで安倍晋三政権など吹っ飛ぶ。
銀行も大企業も動かない。腰抜かす。
それがゼネストの威力だ。
独占資本が回転を止める。これは、安倍晋三の政治生命の死を意味する。
もうこいつではだめだと。
もうこの体制ではだめだと。
自公政権なんかふっとぶ。
成文法で公務員のスト権がなくても、決行するのだ。
暴力革命の対義語は多数決（議会制民主主義）などではない。平和革命が暴力革命の対義語だ。
平和革命をすればいいのだ。ゼネストで。
議会制民主義（間接民主制）というのは決してｄｅｍｏｃｒａｃｙの事ではない。勝手に民主主義という言葉ととってつけるだけだ。ｄｅｍｏｃｒａｃｙとはデーモス（民衆）によるクラトス（支配）だ。
近代市民革命で樹立した近代社会契約を骨子として現日本国憲法は成り立っている。近代憲法だ。
ｄｅｍｏｃｒａｃｙは＝人民主権だ。
近代社会契約の源泉は、国家の約束定義だ。国家は人民が作った。人民の自然権を守るために人民が国家を作った。これがすべての源泉で。
国家権力は、人民が国家に信託したのだ。何の為に？国家にその使命を果たさせるためだ。
人民の自然権たる基本的人権を守るために。
もし国家権力が人民の自然権たる基本的人権を守らなければ、国家の主人である人民は国家を一新しくしなければならないのだ。その為に抵抗権を発揮しなければならない。
通常は多数決（間接民主制）で機能する。
だが、非常時には非常時の手段がいるのだ。
ゼネストをしなければならない。平和革命だ。
もう官邸前デモだけではだめなのだ。
ゼネストの最大の効果は、電気、電話を止めることだ。
これで、この国はその日を境に一変する。
嘘だと思えばやってみろ！
【了】
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