「【健全な野党】が与党の暴走を止めて、皆様方が『民進党でこの国を変えてもらいたい』と思えるようにしっかり頑張らせていただく」。←【健全な野党】？

■蓮舫代表、街頭演説で支持訴え
2016年09月19日 20:20 毎日新聞
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4201337

●「【健全な野党】が与党の暴走を止めて、皆様方が『民進党でこの国を変えてもらいたい』と思えるようにしっかり頑張らせていただく」。←【健全な野党】？

これは、蓮舫が、日本共産党や社民党や生活の党らと、野党共闘しないと言っているわけだ。
蓮舫はテレビで橋下徹を大変持ちあげていた。気持ち悪いくらい。
行先は決まっている。

ナチス野党のどこが健全なのだ。

ナチス野党がどうしてナチス与党の暴走を止められるのだ。一緒に走っているだけじゃないか。

蓮舫は憲法9条以外の改憲話には応じるという。

緊急事態条項加憲もＯＫだといっているのだ。

緊急事態条項加憲で、緊急事態発動→憲法停止→憲法全面改訂　これは必定。
邪魔させないようにの下心で、共謀罪を来年の通常国会で成立させることを菅 義偉官房長官は宣言している。

このナチス野党をナチス自公の衛星党として野に放っておいてよいはずがない。

割って、健全野党とナチス野党に割って、ナチスはみんな対岸で固まればいい。

国民は覚醒して、反ナチスで一つにならねばならない。

それにしては、日本共産党は腰砕けだ。

https://twitter.com/reef100/status/777946124636217348

もう政党を踏み越えて国民は反ナチスで一つにならねばならない。

【了】



【参考情報】
「共謀罪」新法案、提出見送り
朝日新聞デジタル - 2016年09月16日 11:36
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4196468&media_id=168



【掲題記事】
＊−−−−−−引用開始−−−−−−＊
＜民進党＞蓮舫代表、本格始動…街頭演説で支持訴え
2016年09月19日 20:20 毎日新聞

毎日新聞
写真商店街を支持を訴えて歩く民進党の蓮舫代表＝東京都豊島区巣鴨で２０１６年９月１９日午後１時４５分、松本晃撮影
商店街を支持を訴えて歩く民進党の蓮舫代表＝東京都豊島区巣鴨で２０１６年９月１９日午後１時４５分、松本晃撮影

　民進党の蓮舫代表は１９日、衆院東京１０区補選（１０月１１日告示、同２３日投開票予定）の公認候補予定者の応援を行い、代表としての活動を本格的に始動させた。同補選は衆院福岡６区補選と同じ日程で行われる予定で、蓮舫氏が代表就任後初めて戦う国政選挙。次期衆院選に向け試金石となるだけに、代表就任早々の選挙区入りで全力支援をアピールした。

　「健全な野党が与党の暴走を止めて、皆様方が『民進党でこの国を変えてもらいたい』と思えるようにしっかり頑張らせていただく」。蓮舫氏は１９日午後、東京都豊島区の街頭演説で自民党に対抗する姿勢を強調した。

　東京１０区補選は小池百合子元防衛相の都知事選立候補（当選）に伴うもの。自民党は候補者を選考中で出遅れ、民進党は蓮舫氏自らテコ入れを図ることで優位に立ちたい考えだ。

　東京１０区で旧民主党は２００９年に自民党に勝利したが、１２、１４年は敗北した。１４年は共産、生活の両党と野党票を奪い合う構図となっており、補選では両党と候補者を一本化できるかも課題だ。

　当面は既に公認予定者を発表している共産党との協議が焦点。蓮舫氏は記者団に「補選では勝つために、基本的な枠組みを維持しながら、どういう形ができるのか詰めたい」と述べ、一本化へ意欲を示した。福岡６区補選の応援にも入りたい考えだ。【松本晃】

＊−−−−−−引用終了−−−−−−＊

＜追記＞

不健全な民進党がいう「健全な野党」という言葉は、新党を作って挫折した元外交官の発する「良質の国民」「政治嫌いな大多数の良質の国民」というのと同じ色の言葉だ。

こんな嘘で塗りたくった不誠実な不健全な言葉を発する限り、健全な国民は見向きもしない。
良質な政治を望む国民は、振り向きもしない。