愚民が頼りの民進党

■蓮舫氏、代表就任後初の街頭演説　敬老の日にちなんで…
(朝日新聞デジタル - 09月19日 18:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4201223　




僕はこれまでの人生で、

これほど恥知らずな政治家を見たことがない。

国籍問題で言うことがクルクル変わる、だけではない。

嘗ての文章にも発言にも、「わたしの国籍は台湾です」

なんて言ってるくせに、鉄面皮にも前言は一切無視。
　
　
彼女の発言で何より許せないのは、あの事業仕分けの茶番。

マスコミ総がかりで華々しく開いた事業仕分けで、

スーパーコンピューター開発予算に関して

「それ一番じゃなきゃだめなの？二番だったらダメだという根拠は？」

と言い放ったあの時の態度。
　
　
僕はそれを聞いてその場で吃驚仰天茫然自失失禁脱糞してしまい、

リビングの床を汚してしまった。

ところがその後も、無知・無定見に恥じる風も見せず、閣僚を続けた。

彼女はいま権力欲に取りつかれているが、

愚か者が権力を握ると碌なことにはならないという戒めを

これから民進党の諸君、並びに東京都民はよ〜く味わうといいさ。
　
　
彼女にとって、有権者などどうにでも騙せる愚民としか見えていないんだろう。

こんな卑しい人物に投票している東京都民もどうしようもない馬鹿。

と同時に、彼女を代表に選んでしまった民進党も、

骨の髄まで腐った連中に違いない。