mixiユーザー(id:1041005)

2016年09月19日10:30

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0919

・しっとりピアノオーダー
たぶん完成。
終了。

・EDMポップオーダー
サビのかんたんな意見のすり合わせは終わった
OKが出た
あとはサビを作り込んで
次にAメロBメロやってけば
ほぼかたちは見えるだろう
だいぶかたちが見えてきた

・ピアノ・ロックオーダー
サビはなんとか終わった
1Aもなんとか形にはなった
その勢いで1Bもやっちゃえばいいだろうし
2番も同じでもいいかもしれないし。
そっちのほうが統一感が出ていいだろうし。
だいぶ見えてきた

・ギターロックオーダー
下請けに出した。
いつもと違うノリなので一番乗り気になれなかったからだ
下請けの業者さんがうまくやってくれれば
仕事を減らせる。
そうなればいいなあ

人を使うというのをやって事業規模を拡大させたい。
最終的にはほぼ自分は仕事をせずに
下の人間に制作は任せたい

自分のところに仕事の依頼が来るってのは素晴らしいこと
自分の手じゃ回りきらないぐらい仕事があるってのは
素晴らしいこと

そのチャンスを逃したくはない
なんとか低予算案件でも
こなしたい
自分で作業したら低予算案件は割に合わないけど
下請けに任せれば割に合ってくる

なんせ自分の作業量はほぼないのだから。

下請けに出すのはまだまだ回数は少ない
年に数える程度でしか下請けには出していない

まあまだ自分の制作範囲でなんとかなってるってのがあるから。

ただ段々みんな調子に乗ってきて
もっといい値段でやらせてくれって
なってきたら切るしかないだろうし。

そんときは最後に自分が作れるわけだから
それは請け負えないってことにはならないからいいんだけど。

経営者が年取ってる人を雇いたがらない理由が分かる
社会経験の浅い低賃金で使っても文句言わない人を
安くこき使いたいから。


年取ってからが人生長いから
そのためには実績やら技術が大事になってくるでしょう

人間いつまでも若いわけじゃないんだから


年取ったのに無能ではありたくない
年相応に技術や経験のある人間になっていたい。

あとまた次の案件もギターロックオーダー
ほんとギターロックオーダーが続くなあ。
ウチで得意としているからなのだろうか。

正直ギターロックはやりすぎた。
作りすぎた。
食傷気味。
もうネタがない。
違うの作らせてほしい。

仕事だから選べないけど。


ここから趣味の話

自主制作も同じ時期にイベントが重なってて
制作が立て込みそう
あと何曲も作らないといけないらしい
正直こっちもネタ切れ

まあいつもとちょっと違う曲調なので
楽しめるとは思う

一応やりとりはできてるといえばできてるし

なんというかひとりじゃ続けられないなと思う

誰かと何かをやって急かされたり褒められたり指摘されたり
何かしらのやりとりがないとモチベーションは続かないなと思う

最近物販は全然です。
ものが売れない

一時期はがんがん売れててよかったんだけどなあ

物販みたいに他の人と差をつけづらい分野というのは
本当に運任せというか営業努力のしようがないなあと思う

誰がやってもある程度儲かるけど
駄目なときはもう駄目

制作系は実力、実績が認められてしまえば
あとはオーダーがどんどん来るから
非常に安定感がある

本当に需要が高いんだろうなと思う

需要が高いことをやるってのは本当に大事

音楽家っていうのは経営者目線が足りてない人が多い
稼ぎ方とかお金にする方法をあまり考えない
考えても行動に移さない人が多い
そしてそれが美徳だと考えるフシがある

芸術音楽は金がかかるもの。売るものではない。とか。

商業音楽でもそれに近い思想が多い


もっと経営者目線で何をやったら儲かるのか
とかそういうのをどんどん詰めていったほうがいい










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