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2016年09月17日17:23

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蓮舫「私のアイデンティティは台湾だ。」

■蓮舫新代表、安住代表代行と山井国対委員長を内定
(朝日新聞デジタル - 09月17日 11:06)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4198370

以下抜粋記事

〈帰化して、日本の構成要員になって初めて手にするものが参政権だ。ただし、国籍に全員がアイデンティティを感じるものではない。私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティは「台湾人」だ。在日朝鮮・韓国人の方たちのアイデンティティは朝鮮・韓国という国家にあるのではなく、「在日」それ自体にあり、非常に複雑。だからこそ、自分のアイデンティティ、国籍を深く考える。日本人はこのアイデンティティと国籍への関心がとても薄いと感じる〉(2000年10月27日号)

 今回の二重国籍問題でも、そうした見地から堂々と論争を挑めば、“蓮舫ここにあり”の印象を与えることができたかもしれない。

 だが、政治家となった蓮舫氏はキャスター時代とうって変わって説明を二転三転させ、言い訳に終始したことで女を下げてしまった。

 唯一光ったのは、故意か偶然か、党員投票に間に合わない日に台湾当局から回答が来たという“運”のよさである。

※週刊ポスト2016年9月30日号
http://news.livedoor.com/article/detail/12030407/



上記抜粋記事ですが、一言言わせてもらうならば、「ならばとっとと台湾へ帰れ!」である。

なぜ日本で議員バッジを付ける?外国人が他国の政治に口を挟むことなど世界のどこの国でも許されない。

民進党や彼女の支持者は、「公職選挙法に国籍条項はない。よって台湾籍を廃すればそれで終わり。」と言っているが、違うでしょう?政治は我々日本人含め日本に生活する全ての人の生活や安全に携わる職業です。当然ながら日本を愛し、時には国の為に命を投げ出す覚悟があるくらいでないと、国の舵取りは任せられません。

これまで国籍条項がなかったのは、日本人99%で構成されるこの国で、よもや2重国籍の似非日本人が国政で党のトップに立つなど夢にも思っていなかったからです。だがそれが現実になってしまった今、国籍条項を持ち込む案が自民党与党で検討されています。

自分の姓を隠し、子供に中国人の名前を付ける、そんな国などどうでもいい、という人間が国政の頂点に君臨するなど、あってはならない事、正直この国の国民はアホばかりだな。

舛添の都知事の時も私はここで書いている。「家族すら守れない男が都民を守れるか!」と。その通り異例の速さで何もしないまま散財だけして奴は去った。

蓮舫はハーフで生まれたが精神的には完全に中国人(台湾人とも違う)の精神構造です。台湾は複雑な国で、現在も国際的には中国の一部です。ただ本来は台湾人(原住民族)と混成で構成される国で、漢民族が90%の中華人民共和国とは民族構成も大きく異なる。本当の台湾人は中国の漢民族とは違い、穏やかな性格、真面目で謙虚な性格、など日本人に近い民族です。ところが現在「台湾人」と一括りにすると戦後移民してきた漢民族まで含んでしまうのでややこしい。

アメリカ人と一口に言っても人種的にまったく別の国の人だと言うのは誰でも知っているが、台湾も同じなのです。むしろ日本みたいな国は世界でも多くありません。

だからこの記事で蓮舫氏が語った「日本人は国や民族意識が薄い」と言うのは当然なのです。だって意識しなくても皆日本人ですから。血統的に。

半数が外部からの移民である台湾人と生粋の日本人では意識が違うのは当然です。逆に99%が日本人の国に来て、自らの存在意義は台湾にある、と言い放つ人間が国会議員と言うのが訳がわからないね。ならば台湾か中国で政治家になれよ、って話です。

こんな帰化人が民進党にはゴロゴロいます。パクシンクンとか誰が投票したんだ?トランプが「外国人を追い出せ!」と言うのも最近はわかる気がします。
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