■「死刑廃止論」被害者遺族との向き合い方を議論「社会全体で考えるべき」
(弁護士ドットコム - 09月16日 11:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4196426
弁護士→刑法が考えるのは私刑ではなく公益だ
つまりお前ら被害者なぞどうでもいいよ。公益、最大公約数のためのものだ。
しかも殺された被害者は刑法上の処罰は期待するなと求めるわけだ
→でも公益であるなら犯罪抑止の観点からも死刑は十二分にありだと思われるが?
被害者、国民感情の理屈は一貫している
被害者感情と本人の無念を晴らすためにも殺した側に先がありなぜ殺された側にはもうないのか?ということ、そして自分の家族が同じ目にあったらどうなのか?という感情論ではあるが率直な問いかけ
個人的には裁判員裁判での死刑回避は各個人がその犯罪者の人生を終わらせることに直接関与したくないという逃げの部分が多いと考察できるし、それは当たり前のことだ
一方弁護牛は
殺された人、家族の感情は自然だし当然だが死刑は別、社会でお話をしていかないといけないよ
はっきり言おう、答えになっていない
被害者は殺されたでも自分たちで手を下してはならないしやれば自分と取り巻く家族に被害が回る。方法としては禁止されているのだから法がそれを代行しろと言っているのに
社会全体で決めようよ
は?と感じるのではないだろうか?
そんな回答答弁で廃止にもっていきたい?馬鹿なのだろうか?
それがまかり通るならば
申し訳ないけど、死刑廃止で自分の家族妻が子供が殺されたら
私は遠慮しないと思うよ。包丁片手に殺しに行くよ、納得できないし、法は答えてくれない
ただお前の妻や子供が殺されたけど公益のために我慢しろ、加害者が社会にでて容認されるのを黙って見てろ。殺されても文句をいうなお前は関係ないって言われるわけでしょ?
殺すよマジで自分ならね
私はそう思ってるよ
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