mixiユーザー(id:25695067)

2016年09月14日11:51

318 view

池田タサクはピアノは弾けません。笑 笑

池田タサクはピアノは弾けません。笑 笑

これは今では当たり前ですが「自動演奏」でありピアノが自動に演奏するものであります。
こういう「ヤラセ」に騙されているのが創価学会員ということですね。
一事が万事、タサクのやりそうなことだ。

その他、

●池田が千葉・天津小湊の清澄寺を訪れた際、境内に生えている千年杉に向かい、木肌を撫(な)でながら「久しぶりだね。7百年ぶりだねえ」と呟(つぶや)いた(ちなみに、この千年杉の樹齢は250年であった)。
●また、小松原法難に縁の深い華房の地へ行った際には、傷洗いの井戸の縁を優しく撫でながら、「あの時(小松原法難の時)は、たしか14人だったかな」と呟(つぶや)いた(ちなみに、傷洗いの井戸は明治時代に新たに掘られた物である)。
-----------------------
池田のこうした奇行を常識的には信じるはずはないが、長年、洗脳されている学会員には、これら嘘言(おそごと)も池田神格化のエピソードとなってしまうのである。
 さらに、『聖教新聞』において、池田がピアノを演奏している姿の写真や、池田が撮影したとする、すばらしい風景写真が掲載されているが、じつはこれらも会員を騙(だま)すデタラメである。

 すでに元創価学会本部職員が、

 「池田大作もしばしば演出をします。彼があるときから突然あざやかにピアノを弾(ひ)きだして、みんなを驚かせたことがあります。音源を別に用意しておいて、実際は弾くふりをするだけというカラクリがわかるのに1年近くかかりました」(『FORUM21』古谷博〈元・創価学会本部組織センター〉、小川頼宣〈元・創価学会本部広報室〉、押木二郎〈元・東洋哲学研究所〉が徹底比較「創価学会と北朝鮮」)
と暴露(ばくろ)している。
http://sudati.iinaa.net/ik
eda/densetu.html

======以下、騙された創価員の書き込み笑 ========

私は24歳の頃、 愛知県、 名古屋で、 お爺から、 信心を、 勧められ するようになりました。
入信して、 初めての登山で、 突然騒がしくなって、 池田先生が 来てるらしと、 言うことだった。 私はまだ 、 わからないので、 先生に会うのが怖くて、 会わないように、 逃げ回っていたのを思い出す。

宮崎に帰って、 今度は創価班で、 本山に行くようになり、 その時やはり先生が、 来てるらしということだった。 先生に会ったら、 敬礼 して、 そのまま任務 遂行するように言われた。 この時も先生に会えなかった。

宮崎平和会館ができて、 自由 勤行会で、 先生に会うことができました。 初めて先生に会う人ばっかしで、 キョロキョロしてると、 先生がそれを察して、 私は皆様の 親のような存在ですと、 心を落ち着かしてくれました。

最後にピアノを弾いてくださり。 感動で涙が止まりませんでした。
長文すいませんでした。

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する