まずは伊調馨選手の国民栄誉賞を心より祝福いたします!
オリンピックで金メダルを取った直後の私の呟き通りになり
大変感激をしております!!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4191648
しかーーーーし!!
私の希望はまだまだ大きいのです!
「プロレスラーにも国民栄誉賞を!!」
一時代を築き人々を熱狂させた「偉大なプロレスラー」は国民栄誉賞に匹敵する!!
そのプロレスラーの名は「ジャイアント馬場・アントニオ猪木!!」
当時の子どもたち(私のことですが 笑)はプロレスが好きだった!!
いつでも月曜日の学校の話題は週末に放送されたプロレスの話題だった!
小・中・高・大学生の時からサラリーマン時代までずーーとそうだった!
猪木の「異種格闘技戦」に熱狂!!
馬場さんも壮絶な試合をしているがそれ以上に過激だったのはアントニオ猪木である!
「燃える闘魂!」としてすさまじい試合をしている!
いかにすごいレスラーだったのか!!
対照的に馬場さんは猪木と違い独自の路線の「王道プロレス」を守りぬいた!
「明るく激しく楽しいプロレス」←この言葉の意味がプロレスファンならわかるはずだ!
プロレスはいろんな側面をもっているそれがプロレスなのである!
そして馬場さんの名言
「人を騙す人間になるくらいならまだ騙されたほういいじゃないか!!」
未だに私の人生訓の一つになっております!
この二人の活躍をリアルで見れたことに感謝し後世に語り継がねばならない!
この二人の活躍は国民栄誉賞に匹敵するだろう!!
かつて「長島監督と松井選手」がWで国民栄誉賞を受賞したときに
私のブログ「みんなプロレスが好きだった!」に書いた記事を
今回は復刻版としてお届けします!
ちなみにこの記事は「日本ブログ村プロレス大好きトーナメント」で優勝した記事です
2013-05-06 の記事ですが一部再編集いたしました
↓
「ジャイアント馬場とアントニオ猪木」のダブルでの国民栄誉賞受賞を熱望する!!
以下は受賞式のシュミレーションである
受賞式会場は「新日1.4東京ドーム」
まずはオープンカーに乗って場内一周
猪木とともに同乗するのは馬場の写真を持った元子夫人である
ドームに鳴り響く「猪木 ボンバイエ」の曲とともににわかに「イノキコール」
猪木が手を振りこたえる・・・・がやがて
猪木が馬場さんの写真を自ら持ち上げてみせる
するとドーム内には「王者の魂」(馬場のテーマ曲)が流れ始め
今度は「ババコール」がおきた
猪木も元子夫人もうれしそうだ!!
やがてリングに到着し表彰状と記念品の授与
時の首相のスピーチでは
「子供のころ二人の勇姿に熱狂し興奮したことを覚えています!!
月曜日の学校では友達同士でプロレスの話で盛り上がりました」
そしてアントニオ猪木のスピーチ
「できれば馬場さんの生前に一緒にもらいたかった
しかしそれでも馬場さんは私の心の中で生きている
あなた(馬場)がいたから僕(猪木)がいた!!
BI砲(馬場・猪木のタッグチームの愛称)は永久に不滅です!!」
これには傍らにいた元子夫人も大泣き!!
ドームの熱狂は最高潮に達した!!
おそらくこの後
猪木は時の首相に「闘魂ビンタ」をして
「イチ・ニー・サン ダァーー」で
式を締めるに違いない!!
ああこんな日が訪れることを夢見ながら
↑
馬場さんの「テーマ曲」を「日本テレビのスポーツテーマ」だと
思っている人も多いようだがそれは違う!!
馬場さんの入場テーマ曲は「王者の魂」である!!
↓
https://youtu.be/Qqaa9vlXdfA
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