mixiユーザー(id:7273007)

2016年09月12日21:38

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いろいろ

今朝。
会社へ行くとやっぱり今日も隣は空席。
7月に、課長と自分の間にあたる人が転勤してきて、新体制でスタート。初めの頃を休日出勤をするくらいバリバリやっていたんだけど、7月の中旬か下旬か、子供が体調を崩したというので2、3日ほど休んだのを皮切りに、週に何日か休むのが定常化し、今では週に一度顔を見れればいいほど。精神的なものからか、体調を崩しているらしい。精神的なことはよく分からないが、来たばっかりなので、仕事らしい仕事って何もしてないんだけど・・・
10人が9人になるのとは訳が違い、3人が2人。しかも今週システムリリースということで仕事は推して知るべし。まじかよ、という気分で一杯だ。
という背景があって、ちょっと手が回らないので、近々に上げなくてはならない決裁の準備を課長が進めてくれていて、2つのファイル以外全部作っておいたから、決裁上げておいて、と。
2つのファイルって、んー、やっぱり。一番重いやつだ。というか、契約の決裁なのに、契約書に全く手がついていないってどういうこと?
ほぼ出来ているから、すぐ起案できるよ、と言われたけど、1年間一緒にやってきているので、「んなわけねーじゃん」と心の中で思ったけど、1から全て見直し単純な誤字を始め修正し、契約書の交渉をし、足りない資料を揃え、ということでなんとか起案まで持っていった。ちょいちょい「もう出来る?」って聞かれるのを複雑な気持ちで曖昧に返答しながら。
で、今日部門長に呼ばれて、決裁の説明をしていたんだけど、仕様書を見ながら、「あれっ?これ古くね?大丈夫?まあ承認するけど」
「まあ」としか答えられなかった。その仕様書は課長が一人で何か月も前から作っていたので、自分は全然中身を知らないし、それでも念を入れてベンダにも確認し、一応中の国語的な問題は修正し、出来ることはやったつもりだったけど、内容について間違ってるんじゃないの?と言われても、決裁の起案者は自分なので責任として知らないとは言えないが、どうしようもない。
これまで、部門長にはある程度信頼してもらっていたと思っているので、この一件で、こいつの仕事はめくら版ではダメだ、チェックしなくては、と思わせてしまったのが本当に悔しいし、これからやりづらくなる。
というか、こんな時期に、課長の仕事まで一から確認しなくちゃいけないの?本当にやってらんないよ、という気持ちが沸々と湧いてくる。

またまた、果てしない文句になっちゃったな。
さて、課題に取り掛かるか。


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