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2016年09月12日10:28
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June 18, 2012 アルコンについての追加情報を、公開する時期に来たようです。 惑星の運命が決定づけられようとする時期に、差し掛かっています。 人々が最善策を選べられるように、この情報を知っておくべきです。 約26,000年前に、アルコンはこの惑星の所有権を主張し、惑星に住むもの全てを彼らの人質と奴隷と宣言しました。 それによって、この惑星は隔離区域となり、この惑星を出入りする全ての宇宙船は、アルコンの特別許可が必要になりました。 これは、今まで私達が「不干渉」と聞かされて来た理由です。 幾千年もの間に、人類は、アルコンの人質にされて来ました。 この無限ループの中に閉じ込められ、同じ場所で繰り返し生まれ変わりを体験させられ、記憶を奪われ、人々は益々無気力になりました。 記憶喪失の時代は、今、終わろうとしています。 今年(2012年)の6月21日以降、善意のET種族による救出作戦は、その勢いを増していくでしょう。 過去において、人間がこの隔離空間から脱出する為には、唯一の方法はアセンションしかありませんでした。 その過程では、アルコンに操作された物理面、エーテル面、アストラル面、メンタル面の現実への執着を、全て解き放つ必要がありました。 この隔離状態が解消され次第、人類が自由に他の星系へ飛び立つ為の代替手段を与えられるでしょう。 アルコンは、彼らの支配をある特殊な技術によって維持しています。 「ベール」という技術です。 それはエーテル面を中心に、低位のアストラル面まで延びる電磁気の周波数フェンスです。 ベールは、地面から上下方向にそれぞれ8.6マイル(約14キロメートル)までに影響を及ぼし、光の勢力が隔離された地球に入って来るのを大きく妨げています。 このベールを操作しているのは、非物理面にいるアルコン達です。 この技術は、エーテル面でのHAARPと表現することができます。 この技術は量子レベルで時空間の構造を歪(ゆが)め、善意のET勢力の宇宙船推進システムに深刻な問題を起こします。 今まで、善意のET種族の地球における活動展開は、これによって妨害されて来ました。 善いETを寄せつけないだけでなく、ベールは、人間を生まれ変わりのループに閉じ込める為のプログラム機能と、再プログラム機能を持っています。 それらのアストラルやエーテルプログラムは、今も、生まれ変わった人間に様々な作用を及ぼしています。 主なものを、いくつか取り上げましょう。 1)意識を低下させ、ライトボディとメルカバを非活性化させます。 このプログラムは、エーテル定常波の共鳴技術によって維持されています。 2)自由意志とポジティブな自発行動を、阻害します。 このプログラムは、エーテル超低周波音技術によって維持されています。 その音の一部は物理面まで浸透する為、それを超低周波のハム音として聞き取れる人もいます。 これは、2012年の始め頃に人々が聞こえた不思議な音の原因でした。 決して、一部の誤った報道にあったように、地下深くにある軍事基地の破壊によるものではありません。 超低周波音は、脳内のいくつかの中枢を遮断する為、ポジティブな自発行動を阻害します。 この超低周波音は、人々が理由なく異常な疲労に陥った原因でもあります。 3)知力を、低下させます。 これはエーテル脳と、物理脳とエーテル脳の間の膜に強い磁場をかけることで実現します。 結果として、思考の過程が阻害されます。 このプログラムは人の思考を曇らせ、記憶力や集中力を低下させます。 4)人間関係に不調和を引き起こします。 これはエーテルボディのチャクラをいじって、エーテル低周波音でオーラの膜に不協和音の周波数を与えることで行われます。 このプログラムの結果として、愛情と性が人為的に引き離され、心が閉じられ、精神の過剰活動や男女間のバランス崩壊につながります。 5)貧困を、引き起こします。 これはエーテル脳に、貧困のホログラムイメージを投影することで行われます。 6)サブカルチャーの分裂を、引き起こします。 このプログラムは、それぞれのサブカルチャーに対して、敵対心を煽(あお)る特定のエーテル・ホログラム・イメージを投影することで、各種のサブカルチャー間の分裂を引き起こします。 7)食習慣の乱れと、肥満を引き起こします。 このプログラムは、特定の食品のイメージをエーテル脳に投影することで、肥満を引き起こします。 8)全能の目という機能を、持っています。 このスパイ・プログラムは、エーテル面から物理的な存在の活動を全て監視し、非物理面にいるアルコンに報告します。 9)非物理インプラントを、埋め込みます。 人間が物理面に生まれ変わる為には、魂がいるメンタル面、または高次アストラル面から、低位アストラル面・エーテル面を経由して、物理面に向かう必要があります。 生まれ変わるまでに、それらの面を通っている間に、全ての人間のオーラにエーテルとアストラル水晶が埋め込まれます。 それが、非物理インプラントです。 これらのインプラントは前世の記憶を抹消する為、私達は過去世のことも、アルコンという生命体が惑星を支配していることも、覚えていないのです。 このインプラントのことを「忘却のベール」という美化した表現で呼ばれてもいます。 大量の人間が、1990年代の初め頃に覚醒した為、善意のET種族による惑星の介入が現実味を帯びていました。 それに対して、アルコンは1996年の始めにベールを再起動して、システムを更新しました。 これは、低位アストラル面とエーテル面に、約200個の核爆発を引き起こしたことで実現されました。 これらの非物理的な核爆発によって、時空の骨組みに亀裂を作ってしまい、闇のワームホールを開きました。 それを通り、外宇宙から多くのレプティリアン生命体が地球を侵略し、地球のアストラル面とエーテル面に住み着きました。 2004年6月の最初の金星通過後、惑星解放に向けて行われたプレアデス艦隊の作戦成功に伴い、再び大量の人々が女神の存在に気づき、覚醒しました。 そこで、2004年12月に、ベールの再起動がまた行われました。 そして、今、2012年6月に起きた二回目の金星通過によって、覚醒は再び起きています。 今度、地球を侵略する為の物理的、または非物理的な悪のET勢力は、もはや外宇宙にいない為、ベールの再強化はできなくなっています。 つまり、私達は最終勝利の目前まで迫っているのです。 私達の集団瞑想の成功により、アストラル面のベールの70%と、エーテル面のベールの35%は既に取り除かれています。 従って、ベールが完全に取り除かれるまで、集団瞑想を続けていくことは極めて重要です。 これは5月20日・21日のグリッド再起動を起点に、7ヶ月後の12月21日までの間に起きることを予定しています。 ベールが完全に消えてなくなるずっと前に、物理面に居るアルコンと、物理面に居るカバールの残党が取り除かれるかも知れません。 物理面と非物理面のアルコンは、集団逮捕を防ぐ為に、ドゥーム33という暗号名をつけた計画をもっています。 その計画によると、集団逮捕が起きる直前に、非物理面のアルコンがオカルト儀式を通じて、SMOM(マルタの騎士団)や33階級フリーメーソンの中にいる物理面のアルコン上層部に信号を送ります。 そして、その人達は、軍部や各種の情報局にいる関係者に命令を出し、可能な限りの破壊活動と大騒ぎを起こさせます。 これは、物理アルコンが厚く信仰していたアルマゲドンという世界終末預言の様子と一致する為、彼らはあらゆる手段を使って、その預言を実現させようとするでしょう。 光の勢力は、それらのほとんどを阻止し、起きることすら叶わないほどの詳細な計画を作成した為、その計画を恐れることはありません。 ベンジャミン・フルフォードは、金融システムの制御に使われているファジー理論に基づくAIに言及していますが、それは相変わらずイエズス会の物理アルコンに支配されています。 5月20日・21日のグリッド再起動時に、レジスタンス・ムーブメントは、コンピューターウィルスをそのプログラムに仕込みました。 その為、光の勢力の作戦に必要とあらば、いつでも金融システムを再起動させることができます。 1848・1849年の三月革命に、イエズス会の物理アルコンは、一般大衆に大半の権力を奪われました。 彼らのほとんどは、それから低位アストラル面とエーテル面に移動しました。 未だに物理面に残っている者は、まだロスチャイルド家を通じて、人類を間接的に支配しています。 ロスチャイルド家は単独の判断で活動はしませんが、イエズス会のアルコン君主の命令に従います。 2012年の冬至は、一つの転換点になります。 アルコンと惑星の状況に関連する多くの事項が、ここで決定づけられます。 シェリアクの時間波新規性グラフでは、6月21日にエントロピーの激減を示しており、この転換点を示唆しました。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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