・総集編映画には金を払いたくない派なのですが
こればかりは行かずにはいられなかった。黒子、罪深い…
・ひよバスによる鑑賞マナーアニメかわいすぎた。
最後のオチでペット同伴禁止とかやるのかと思ったら
2号ちゃんスルーで本編はじまった。あ、でもみんなそもそもひよこか。
・てゆーか火黒が並んで映画鑑賞をしているという公式…!
・紫原のウニキャラメル味のポップコーン…頼むからコラボしないでください。
・OPぱない。特に光二人が格好良い。
プレイスタイルもだけど、ストリート系似合いすぎる。
欲を言えば、本編並みに線を引いた絵でダンスしてほしかった。無理かな。
・本編はまぁ…総集編ですからね。
光サンド尊いとしか言いようがありません。
銀幕に合掌していました。光サンド尊い。(笑)
・和解前の青黒の不健全(この場合は妙な意味ではなく)な
関係性も好きだなぁと、改めて思う。
離れ離れになったくせになんという依存性。
・↑に対して火黒の健気さというか清廉さが引き立つ。
はッこれが影と光…!?(違)
・少しまじめに考察してみますと
火黒屈指の名セリフ
「あんな小せぇ背中にもう何度も助けられてきたんだ…(略)」
火黒と青黒の最大の違いは↑に気付けなかった、という部分でしょう。
(この後のゾーン最深部の扉にも繋がりますね)
・帝光時代に拳コツンを無視していたの、気が付かなかったんじゃあなくて
青峰自覚的にやっていたってのが物凄く切ないよなぁ。
あの頃の青峰は、拳と一緒に黒子の存在自体にも目ェそらしているんだよね。
だから自分が支えられていた、ずっと待っていてくれていたことに
気付けなかったんだよね(泣)
・赤司のオヤユルがオヤコロになっていたりしないかなぁと
密かに期待していたのですが、やっぱオヤユルのままでした。
残念。映像業界の壁は厚い。
・エンカァァァァァァァ!!?
映画なのにエンカ!?しかも光サンド+2号ちゃん!!
スタッフ様わかっていらっしゃるとしか言いようがない!
来場特典、色紙も素晴らしいけれども単純に
エンカ絵柄のポスカとか欲しかったです…!
それが欲しくば円盤購入しろってことですね。おのれ…
光サンド尊い(しつこい。)
じょじょ。
・act3さん能力解説の例えが微妙にセクハラくさい。
・カフェで弁償したのはカップだけだろうか。
引き裂いたウェイターの制服もだろうか(笑)
・康一君の前でキラークイーン出すところ
吉良の眼とキラークイーンの眼が重なり合って
いた所からヌルっと出現してくる表現が素敵過ぎた。
キラークイーンの無表情が相まってすごく怖い。
・格闘漫画によくある時間の歪み。長えな一分(禁句)
・靴下を一度ドーナツにしてから履き直させる吉良。
・承太郎さんんんん!!!!!
・奇しくも吉良も承太郎も康一君に「尊敬する」という意味の
言葉をかけているけど、当たり前だが全然違う。
・仗助が吉良を引っ掛けて追い詰めていくシーン
仗助にジョセフの血を感じてとても滾るのですが
仗助「オレが治してやるよ」って言っていますよね。
「だからとっさに治してくれと言ったんだ」って言えば
逃げられなくもないですよね(禁句)
・情けない一般人を演じたり、痛みで敵の前で号泣しようともとにかく逃げる。
敵に対してプライドを持たない所が吉良の怖いところだと思う。
(だからこそ、康一君の挑発に乗ってしまった時
承太郎に気付けず、反撃を許して決まったのだろう)
・承太郎が頑なに顔面ぶっ潰そうとしていたのって
ひょっとして顔面変換の前振りだったんだろうか…?
・彩さぁぁぁん!!!
仕方ないとはいえあっという間に殺されちゃったよ!(泣)
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