ビジネスマンが選ぶべき“ベストバイ”ウオッチ48選
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=144&from=diary&id=4187098
ごく普通の三針、ラウンドケース、メタルブレスレット、デイトつき。
そして「ETAポン」。
風防がサファイア、ブレスレットのコマが無垢かつ、ビスで連結されている。
クラスプは一体型で、観音開き。エクステンションなしだが、その分「ペラペラした板を曲げまし た」感はない。ただ、プッシュボタンの機構がないので、外すのに多少力がいる。
時計の「ブランド」について無知であり、ただ質感のみで選択しようとするなら、10万程度の
モデルで十分に思う。
キラキラと歪みのない鏡面に仕上げたガワがいいんだとかいうなら別だけど。
しかし、GSの「スノーフレーク」とか、あんな綺麗な時計をしてたら、時計をのぞき込んでばかり で仕事にならない。
また、スーツには似合うだろうが、アディダスのトラックジャケットには合わない。
先日、某日本メーカーの新作ダイヴァーズのベゼルの素材をみて、「スイスのメーカーの多く は、やはりブランドに胡坐をかいた商売なんだな」との思いを強くした。
自分のETAは、日差5秒程度で推移している。+側だったらもっといいんだけどな。
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