昨日の一件で、一晩寝て、考え直してみた。
「人に興味を持とう」
と
「あなたの心が分からない」
というのは、同じ内容だったと考える。
その理由は、�‖梢佑剖縮�を持つこと、�⊆�分に興味を持ってもらうこと、と解釈できる。
では、なぜ、僕は、興味を持たず、また、持ってもらおうと行動しなかったのか？
僕は、人に興味がないのか？
いや違うと思う。
本当に興味がないのであれば、人と会わない。
会うような行動は取らない。
その答えから推察するのは、相手側に興味を感じなかったからだろう。
例えば、どんな興味なのか？
１．容姿
２．趣味
初対面で、一番重要なのは、外見だ。
そして、SNSで、重要なのは、外見も含まれるが、顏が見えない状況だと、これは難しく、趣味・趣向で判断するしかないと思う。
で、まず、外見はどうだったのか？
顏が綺麗とは言えなかった。
（髪はロングで、前髪は顏のラインに沿って流していて、肌は荒れていたかな、一重で、垂れ目で、アイラインは強めでパンダみたいで、顏は横長寄り、茶髪、コンタクト？etc...）
体のメリハリはあるとは言えなかった。（痩せで、ショールをしてたけど、胸あたりは貧相だった、etc...）
そして、趣味と言えば、アウトドア派だから、インドア派の自分とは違う。
それは、会話の中でもタイプが異なるとわかった。
つまり、自分にとっては、興味を持ち難いタイプだったと判断せざるを得なかったのだろう。
では、なんで会ったのか？
そこが大きな失敗で、今後の教訓になる。
今まで、会ってきた人たちは、一回きりの出会いしか望んでなかった。
でも、今回は違っていた。
その兆候はあった。
でも、その意図を解釈できていなかった。
その兆候とは、「彼女いますか？」とか「仲良くしたい」というメッセージだったのと、会ってからの会話の中の「彼氏がいたら会わない。」という部分。
深くは聞かなかったので、想像となり、勝手な解釈になるが、できれば、彼氏がほしかったのかな、と。あくまで、気があれば・・・の話。
仲良くしたいという意図に「友達」なのか「恋人」なのかと問えば、「恋人」の方だという方を個人的に考えている。
それは、「彼氏がいたら会わない」という部分から推察している。
この言葉は、男友達は作らないという風に感じたから。
ここで、話を戻して、仮定の話に入る。
もし、会ってからしか分からない容姿がよかったら、自分はどういう行動に出ていたか？ということ。
たぶん、今回よりは興味が出た可能性はある。
普通に自分は男だから。
何度も会ってもいいかなと思っていた可能性もある。
最後に今回のダメだった部分について考える。
１．今までのように一回限りの出会いと思っていたこと。
２．質問してほしいということに対して、遠慮していたこと。
この二つだろう。
１つ目は、経験上仕方なかった。
でも、２つ目のミスも仕方なかった部分もあるとは言え、判断が狂った元凶だとは思う。
ここで、音信不通になるような質問をしてしまってもよかった。
そうなったら、それまでで、縁がなかったと断言できたから。
もちろん、質問内容に対して、あまりにも品の欠いたものはだめだが・・・。
何か、自分の興味に引っ掛かるものを見つけない限りは、会うのはやめた方がいいということがわかった。
今回の場合、向こうは、一方的なしゃべりは得意じゃないと言っていた。
しゃべり×、容姿×（個人的）、趣味×（個人的）。
たまたま、自分には合わなかっただけの話で、他の人だったら合っていただけの話。
そういう場合もある。
そう結論付ける。
言われたままのことを鵜呑みにするのは、良くないと感じて、改めて考え直した結果がこういうことだった。
たぶん、こういう分析が事実なんだと思う。
嘘は言っていないから。
（嘘がない分、かなり相手に失礼な内容になったな・・・）
以上が、自分の中でまとめた内容となった。
まぁ、言いたいことしか書いていないから、酷いものになってしまったが・・・
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