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2016年09月07日06:43

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ダラダラ風邪を克服するには!?(免疫と発熱)

まだまだ残暑厳しいですが、
それでも朝、窓を開けると、涼しい風が入るようになってきました。
空に浮かぶ雲も秋の雲になってきたような・・!?

“地植え”だからと油断して、水枯れさせてしまったユキヤナギ
《枯れたユキヤナギのあとに何がいいかな?》と、気の早い私ですから
ホームセンターに出かけたところ、秋植えの苗も出始めていました。

ところで、『冷え性』の人たちには、季節の移り変わりと共に
徐々に寒さを感じ始めるのではないでしょうか?

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前回
『履いているだけでポカポカと!「(不思議靴下)ヤギ足くん」』として、
ブログ投稿しましたが・・
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/archives/52026754.html


「冷え性」「低体温症」の人は、風邪を引いても体温は上がらず、
ダラダラと37度台の微熱が続いて、
免疫力が発揮されず長引くのではないでしょうか

私の家内も、(薬害・副作用による)「低体温症」で、
何十年もの間、普段の体温は35度台でした。
そのため、風邪を引いても37度台の微熱でダラダラと
免疫機能も発揮されず、風邪が抜けきらず長引いていました。

(私は、風邪をひいても、すぐに38度〜40度の発熱で、2〜3日で収まります)

ウィルスに対する免疫は、白血球の中のリンパ球が対応していますが
体温が38度以上になって、その機能が活発になると言われます。

ですから、熱が出たからといって、
解熱剤を処方したのでは、免疫力が発揮されずダラダラと長引かせるだけです。

◎安保徹新潟大学名誉教授の『白血球の自律神経支配理論』によれば
リンパ球は、副交感神経系の神経伝達物質のレセプター(受容器)を持っていると。

解熱・鎮痛剤は、交感神経が緊張し、
副交感神経系の治癒ホルモン(発熱・発痛ホルモン)である⇒
プロスタグランディンの合成を阻害し、ウィルスに対する免疫力を低下させると。

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家内の「低体温症」ですが、
覚醒下脳外科手術の第一人者である篠浦伸禎医師が推薦する
「アホエンオイル(*)」を飲むようになってから、普段の体温が36.5度前後に!

今後は、風邪を引いたとしても、私と同様、すぐに体温も38度台に上昇し、
免疫が発揮されて風邪もすぐに収まるものと思います。


(*)「アホエンオイル」は、
ニンニクと、エクストラバージン・オリーブオイルで作りますが・・
篠浦伸禎先生の著書『脳にいい5つの習慣』などをご参考に!
勿論、個人差はあるでしょうし、ニンニクを使いますから胃の弱い人には?

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『名人・達人を目指そう!「気光整体療法」ブログ』
http://blog.livedoor.jp/tarikikikou/

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【気光エネルギー・チャンネル伝授】、
【(「言霊・対話・徒手確認法(波動確認)」のための)対話回線伝授】、
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気光整体(気光エネルギー整体療法):http://www.t-kikou.com

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