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2016年09月05日01:09

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落日の朝日新聞

『落日の朝日』
 朝日新聞の慰安婦問題等に関する一連の捏造記事が大きな波紋となって、日本中に広がった。
ジャーナリストとしての尊厳を問われながら、今も地滑り的な不買運動により購読者が減り続けている。
中国共産党や日本共産党のように自らの過ちを決して認めようとしない傲慢な朝日新聞だが、さすがに痛恨の一撃となったのではないだろうか。
 戦前と戦中は大本営の手先として国民を戦争へと煽り、国民を騙し続けた。
戦争が終われば、反省もなければお詫びもなく、あっさりと180度の転回をして、GHQの手先となりながら、同時に共産主義陣営の代理人として、国民を騙し貶めてきた。
これを称して、変幻自在という。
他人の不幸は蜜の味と言われるが、朝日新聞の権威失墜は、私だけではなく多くの国民にとっても、蜜の味以上に美味しかったのではないだろうか。
 誤報記事としてお茶を濁して済まそうと思ったのかもしれないが、国民は嘘つきの朝日新聞を許さない。
この際、クオリティペーパーを勝手に自称する朝日新聞に鉄槌を下す。
そして、暴力革命を党是とする危険な集団である日本共産党の赤旗並の低級プロパガンダ紙とみなして、不買運動を更に拡大する。
そんな国民が日々増え続けているのではないだろうか。
国民は朝日新聞が目の敵にする文春や新潮の掲載記事に興味を持つ。
文春や新潮は積極的に朝日新聞を話題に取り上げて部数をのばそうとする。
両者の利益は合致するから、適当な発火装置によって火が点けば、やがて遼原の火となって全国を焼き尽くすかもしれない。
 獅子身中の虫の朝日新聞を駆除しなければ、凶暴な外患の中国から日本を守るのが難しくなる。
戦後の朝日新聞は、一貫して対日工作の拠点であり続けた。
ある時はGHQの尖兵として、ある時は共産主義陣営の代理人として、国民を騙して世論を誘導した。
今後も、朝日新聞の歴史改竄と捏造によるプロパガンダ、あるいは世論誘導の実態が明らかにされていくだろう。
一罰百戒で臨み、執拗に追い込んでおかなければ、いつの間にか再び蝕まれる。
 そこで例えば、週刊誌等を活用して朝日新聞の話題を盛り上げる。
国会審議によって、朝日新聞へのCM提供企業の社会的責任を追及する。
並行して、改竄による有害情報を規制する法の制定に取り組む。
あらゆる方向から、売国と捏造と改竄の朝日新聞とその仲間たちを追い込んで、駆除しなければ、国民の心が安らかになるときはない。
 それにつけても、安倍政権を支持しなければならない。
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