パートナー探しのお手伝いというお節介をしてみた私。

私の女友達Ｙちゃんはバツイチ、本人自体が若い結婚と出産、既に３人の孫もいるのだが。
先日、結婚に至らなくてもいいが独りは寂しいから『セフレが欲しい』と言うので紹介というほどでは無いが、私の男友達を交えて食事に行った。


しかし。
Ｙちゃんの服装はヨレヨレのジーンズにヨレヨレのＴシャツ、肌も荒れ放題で生活に疲れたオバサンのようなルックスで登場。同行した男友達は『アレでセフレが欲しいなんて世の中を舐めているとしか思えない』と呆れ顔。


自身のルックスは棚に上げ…セフレに高いステータスを求める旨を食事をしながら持論を展開。


悪い人では無いんだけど。
ハッキリと申し上げたい、貴女にセフレは無理だと。先ずは、自身を鑑みる事が必要。この日の食事会は完全なる失敗に終わりました。




食事会の代金は男性が全額を支払い。
男性日く、『セフレ以前に友人としても無い。手切れ金だと思えば安いものだ』と言ってたのが…人選をミスした私の功罪は大きいと反省しました。



セフレどころか、結婚を望むのであれば現実的に考える必要があると思いました。







結婚願望ゼロであった私と結婚した旦那サマは偉大なる人物だと再認識、結婚してくれてありがとう。妻はこれからもメンズ達に愛されながら輝き続けて旦那サマが自慢出来るような女性であり続けられるように努力します。














純粋に結婚したい優子41歳　「神様、あと一人だけ」
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