土曜は朝から予定がズブズブでした。

　無事に車検も通ったので土曜は平穏に行きたかったのよ。
あの情報が無ければ・・・。
と言う事で先ずは出だしは予定通りに「ＴＯＨＯシネマズ名古屋ベイシティ」で映画２本です。
でもその前に再度「しまむら」での戦いが待っているんだけどね（爆）。
なので今回は車検の為に一端降ろした「アドレス１１０」を。

再度積み込み。
不測の事態を考え高速を使って９：５０に「ＴＯＨＯシネマズ名古屋ベイシティ」に到着して「タウンボックス」を駐車場に入れてから、「アドレス１１０」を降ろして最寄の「しまむら　十一屋店」へ。
そう「シティーコミューター」として使う為に持って来たのよ。
自分が「ＴＯＨＯシネマズ名古屋ベイシティ」に「タウンボックス」を入れるちょっと前にＲ２３の竜宮ＩＣ辺りで事故があったらしく、「アドレス１１０」でＲ２３迄戻った時には上下線とも大渋滞になってって動かなくなっていたので、もし「タウンボックス」で下道で着てたり、「しまむら　十一屋店」に先に行ってたりしたら確実に上映時間に間に合わなかったですね、
なので高速使用及び「アドレス１１０」を持って来た事は大正解だしたね、
でも・・・結果は入荷無し。
で、調べて貰ったら岐阜には入荷があるけど愛知県内には入荷が無いって・・・。
一応週末分の検品して見ないと正確な事が分からないと言う事なので映画が終ったら来る旨伝えて劇場に戻る事に。
因みにこの時に品番は教えて頂く事が出来ました。
とりあえず到着後さっさと。

発券。
今回は２本とも「無料観賞ポイント」を使ってますから「タダ」なのです。
そして物販でお約束のモノを購入。


「鷹の爪　パンフレット」。
では早速１本目に。


「鷹の爪８　吉田君のＸ（バッテン）ファイル」。
入場特典は無し。
内容は。
毎度お馴染みのフロッグメン製作による「鷹の爪」シリーズ最新作。
総統にお片付け出来て無いことを怒られたついでに見付かった思い出の品を巡って回想される吉田くんの少年時代のお話し。
今回は予算がちゃんとあったのかいつもの「幼稚園児のお絵描き」状態や「予算メーター」が発生しなかったね・・・アレが楽しみではあるのに（爆）。
まあ元ネタはタイトル通りに「Ｘ　ＦＩＬＥ」からね。
終了後は直ぐに２本目に。




「傷物語II　〜熱血篇〜」（リピート１回目）。
入場特典は。


「混物語　りすかブラッド」。
内容は。
麗しの羽川様の「おぱんちゅ」と「柔肌」を観賞させて頂く以外に何があろうか。
忍ちゃんが取り戻した足を「喰って」大きくなろうが、阿良々木くんがより人間じゃなくなろうが関係無し、「あの世界」は羽川様を中心に回っているんだから、他の登場人物など「刺身のつま」以下だ（爆）。
で、終了後は再び「アドレス１１０」で「しまむら　十一屋店」に。
しかしやっぱり入荷無し・・・やっぱり愛知県内にはこの週末の入荷が無い様だ。
と言う訳で「ＴＯＨＯシネマズ名古屋ベイシティ」に戻って「タウンボックス」に積み込み直して帰りましょうか。
Ｒ２３は相変わらず「日本ガイシ　スポーツプラザ」前辺りが混んでいたのでＲ１に移動してついでなので前後の「なるぱーく」内にある「しまむら　なるぱーく店」に寄って朝一に聞いた番号で商品検索を掛けて貰ってやっぱり入荷が無い事を確認。
ついでなのでフードコートで昼飯と行きましょう・・・ってかこっちがメインね。

「ジャージャー麺（大）」＋「ミニ炒飯」。
う〜ん、喰い過ぎだと分かってってもつい「大盛り」を習慣的に頼んじゃうのは何故・・・。
で、この後最初に入荷を聞きに行った「しまむら　十一屋店」迄戻って。


取り寄せ発注を。
入荷さえしてくれれば入手出来る筈なんだけど・・・まあ駄目元ね。
この後は「ＴＳＵＴＡＹＡ豊明店」にてご本の購入。
先ずはコレ。
「モトレジェンド」０４。


「ＲＺ２５０／３５０」。
まあ所謂巷に溢れる「ＲＺ万歳本」の１冊なんだけど、ちゃんと名乗ってるから由。
中身そのままで精々１，２Ｐだけ他社車両を加えただけで表紙を「２ｓｔ特集本」なんて「詐欺紛い本」作るから怒るんだよ。
次はコレ。
「ＢＩＫＥＲＳＳＴＡＴＩＯＮ」２０１６／９月号。

「ヤマハ・２サイクル　２５０車史」。
まっ、どうせ特集本が出ると必ずお零れネタで特集組む体質は変わって無いんだよね〜。
次はコレ。
麻宮騎亜先生の『ＺＥＲＯ　ＡＮＧＥＬ　爽碧の堕天使』０１。

「彼女のカレラ」に出ていた高校生プロレーサーの岬愛香ちゃんスピンオフ作品。
「彼女のカレラＲＳ」で麗菜ちゃんたちとの共同生活から心機一転して横浜で１人暮らしを始め、愛車も「ＲＸ−７」から「ＩＭＰＲＥＳＳＡ　ＷＲＸ　ＳＴｉ」に変えた彼女の物語。
次はコレ。
風上旬先生の『ウルトラ怪獣擬人化計画　ｆａｃｔ．　ＰＯＰ　Ｃｏｍｉｃ　ｃｏｄｅ』第１巻、第２巻。


「セブン３部」の時もそうだけど、幾ら「円谷プロ」オフィシャルとは言え「秋田書店」なんか気が狂ってるなあ・・・褒め言葉として（爆）。
今更何故と言うネタで攻め込んで来る粋や由！
最後にコレ。
丸井諒子先生の『ダンジョン飯』第３巻。

地下４階は強敵揃いの水のフィールド、ライオス達は水の下からの襲撃に四苦八苦。
そして、以前離れて行ったパーティーのナマリ達が登場。
う〜ん、買っちゃったなあ（爆）。
これで用事は済んだので家に帰りましょう。
豊明から高速使ったのに帰宅したのは１７：００過ぎ。
当初の帰宅予定より３時間も遅いって・・・まあ、道理で疲れてる訳だよ。
後はブログ用の画像整理とかしいつの間にか爆沈。