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2016年09月01日07:31

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9-26〜電磁波通信機能低下及び停止2017/3

http://www12.plala.or.jp/gflservice/AtomicChainReactionStop160831.html


核連鎖反応の停止について 2016年8月31日 ホームへ戻る

ヴェガ評議会のハルソムメイヤス議長から伝えられ、宇宙評議会のジャイコムメイヤス議長に確認していただいたすごい情報です。

アルファ粒子が環境中の遊離電子と反応して直ちにヘリウム粒子に変化し、次の原子を変化させなくなるので、核分裂の連鎖反応が中断し、原子炉は動作不能になり、核弾頭は機能を失います!

2016年9月6日から、2017年3月までの間、宇宙空間 に浮遊する遊離電子の数の圧倒的な増加(現状の90万倍)が見られるとのことです。電磁波が電子と衝突すると、電磁波が持つエネルギーは、電子の運動量の 増加に置き換えられるので、電磁波が周囲環境に吸収されてしまう、という見かけの効果が生じます。これによって、全ての電磁波応用機器、例えば、TV、ラ ジオ、無線送受信機、レーダー、CTスキャナー、電子レンジ、GPSは機能不全に陥ります。光も電磁波の一種なので、光の70%が吸収され、太陽が暗く見 えるということにもなります。船舶にはレーザー通信装置が備えられているので、出力の一部が周囲環境に吸収されても、通信は可能であり、船舶の運航は中断 されることはないようです。しかし、航空機にはレーザー通信は適用できないために、管制塔との通信が不能になります。ですから航空機の運行は殆ど不可能に なるでしょう。

ところで、放射能の一種であるガンマー線やX線(レントゲン線)も環境に吸収されます。ですから、X線撮影や、X線を応用した探傷機器の使用は不可能になるでしょう。

放射能反応は、放射能源から発生した中性子線のほか、電磁波 の一種であるガンマー線という放射能によって放射反応が連鎖的に維持されます。全ての放射能応用装置や機器も、ガンマー線の周囲環境への吸収によって核分 裂の連鎖反応が連鎖しなくなるために、機能しなくなります。つまり全ての原子炉、核弾頭、放射線応用の探傷装置、医療機器は機能しなくなります。いかに原 子炉や核弾頭が密閉されていても冷却水の中の遊離電子の増加のためにガンマー線は吸収され、連鎖反応は停止します。

フランスのように、エネルギーの多くを原子炉に頼っている国は、大幅なエネルギー不足に陥るでしょう。各国の原子炉停止活動も運動の必要がなくなるでしょう。
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