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2016年08月31日07:13

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映画「ザ・ヘラクレス」・2(追記あり)

感想
ザ・ロックことドウェイン・ジョンソンの「ヘラクレス」と、同年に公開された映画。「アルマゲドン」と「アルマゲドンパニック」的な関係。

映画「ヘラクレス」(過去日記)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953379515&owner_id=16600073

ほとんど人間としか戦ってないのは共通だけれども、「ヘラクレス」は神の子という触れ込みで売っているだけの傭兵で、「ザ」はガチの神の子という設定の違い。

プロレスラーの体型・髭モジャ髪モジャ・毛皮に棍棒というドウェインに比べて、「ザ」は細マッチョ・丸刈り青ひげ・剣に鎧。筋肉やパワーを強調したドウェインに、「ザ」はワイヤーを使って跳びはねるシーンを多用。おなじヘラクレスでも、かなりの違いはあった。

まぁ「ザ」の方は「300」や「イモータルズ」「タイタンの戦い」といった近年のギリシャ映画の要素を、スケールダウンさせて、無理に詰め込んだオマージュという感じ。ドウェインのの方が独創的で、伸び伸びとした感じはする。まぁ単に私がドウェインのファンということも多分にあるのだろうけれど。

とりあえず、領土拡張のためなら手段を問わない国王も大概アレだけれども、平和のためになら神からの托卵上等で、国王との間にできた実子である兄王子に平気でひどいことを言ってしまう女王も、同じくらいアレな人物なわけで、王と王妃は似た者夫婦だったと思うよ。

まぁイケメン細マッチョの上半身裸シーンは多いので、そういうのが好きな人にはおすすめ。

追記:「ザ」は独創性に欠けるとか書いたけれど、よく考えてみたら「ヘラ公認のゼウスの浮気子作り」って、超独創的設定だよなと。
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