高畑はなぜ、ぐーぐー寝ていられるかという記事へのヤフコメは、傑作です。
ほんと、2chのノリで、皆さん遊んでおります。
すっきりしたから、眠くなったという意見が多いです。
何も考えていない、そもそも、考える力がゼロであるという、なかなか、傑作なコメントです。
そんな中、工作員と言われている人たちは必死で、高畑を擁護しております。
無駄なあがきですが、あがかずにはいられないのでしょう。
明けない夜はありません、でも、底なし沼はあります。
不法変態悪質集団は、底なし沼であがいております。
もう、駄目でしょう。
台風とどっこいどっこいの、気まぐれな私は、舞台は贖罪の意味を考えます。
今日の時点で、もう駄目だろうと私は思うのですが、舞台の初日には、もう、終わって、世間の評価は、高畑母が一番悪いになっている気がします。
これでは、演出家が、ここは、笑うところですというところでも、観客は凍ってしまって、笑うことなんか出来ません。
ここは泣くところですよと、言われても、泣けません。
もう、高畑母に強姦されている気分でしょう。
誰も笑ってくれない、誰も泣いてくれない舞台に出ることは、役者には辛いですから、それが贖罪なのかもしれません。
まぁ、他の役者さんも、高畑母に強姦された気になりますかね。
まぁ、千秋楽まで、贖罪に勤めてください。
人生は考える人には喜劇ですが、考えない人には悲劇であります。
まぁ、悪いことをしなければ何ともないのですから、簡単なんですけれども。
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