批判だったとしたら、日テレの裏を行くだけで面白くもなんともない。
パロディというか、ファルスであれば、日テレを肯定し、感動ポルノを肯定し、障害者への同情を肯定し、日テレへの非難を肯定し、反感動ポルノを肯定し、肯定を肯定し、否定を肯定する。
それらすべてを包含して、初めてそれは笑いとなる。嘲りや失笑ではない、芸術としての笑いだ。
日テレプギャーm9(^Д^)は、日テレと同じ土俵にいるんだと肝に命じろ。
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24時間テレビを「感動ポルノ」と痛烈批判 NHK障害者番組バリバラに絶賛の声
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=58&from=diary&id=4166268
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