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2016年08月28日22:53

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2016年8月旅日記2・名古屋旅行(その2初日・大写真会前編)

その1はこちら

フォト

大盛況のうちにミニライブが終了していよいよ大写真会に入るのだが、
今回ミニライブに多くのファンが詰めかけたために一度に退場とはせずに
段階的な退場となりまずは出口に近いところから徐々に退場となった。
5〜6分経ったところで僕のいるブロックが退場となり第3展示場をあとにした。

すぐさま大写真会に向かう列ができていたのでそこに並んで進んでいくが、
会場となっている第2展示場手前の広場には多くのファンが並んでいて
少し日が照って蒸し暑い中をゆっくりゆっくりと進んでいった。そしてミニライブ
終了から1時間、移動開始から30分ほどで中に入った。中に入って
荷物検査そしてボディチェックをクリアーして会場内へ。
場内はすでに多くのファンであふれかえっていて、松井珠理奈さんや須田亜香里さん、
そして柴田阿弥さんのレーンは正規待機列、予備待機列ともにすごい行列になっていた。

僕はまず最初に訪れる高木由麻奈さんのレーンへと向かった。
高木さんのレーンはそれほど並んでなく、並び始めてから約10分ほどで
僕の番に。撮影用のスマホをスタッフの人に渡して、僕は胸に手を当てて
「よしっ!」と気合を入れて高木さんとご対面。「はじめまして〜」と
挨拶する中で、AKB大運動会に関しての高木さんのツイッターでのコメントに
イイネをいただいたお礼を述べて話が弾んだところで撮影の時間に僕と高木さんとで
手でハートを作り、そして空いた手で親指を立てて撮影した。
撮影は無事に成功。帰り際に「これからも頑張ってください」と声を掛けると
高木さんも「ありがとうございます〜(^^)」と笑顔で答えてくださった。
そして写真の撮り具合を確認したところ、うまく撮れていていた。
そしてレーンを去る際に高木さんに一礼をした。そしてガッツポーズをした。

時刻を見ると午後1時を回っていたので一旦会場を後にしてお昼ご飯に。
すぐそばにあるレストランに向かいざるきしめんを注文してあっさりと平らげた。

フォト

そしてウーロン茶を買い足して再び会場内に向かったのだが、スタート前ではないものの
まだ行列ができていた。そこで僕は一旦グッズ売り場に向かい今回のニューシングル、
「金の愛、銀の愛」の選抜メンバーの生写真を購入した。中には東李苑さん、
大矢真那さん、後藤楽々さん、須田亜香里さんそして江籠裕奈さんの写真が入っていた。
そして待機列に並ぼうとしたのだが、日が照ってきてかなり暑かったのでどうしようか
と思っていたのだが、ふとグッズ売り場に斉藤真木子さんプロデュース(?)の
冷却パックが売っていたのを思い出し迷わずに購入した。

フォト

ある程度叩いていくと冷却成分が出てきて首にあてるとひんやりとして何だかとても
気持ち的にすっとした。そして再び大写真会会場内に入り、チケットチェックや検査を
経て再び場内へ。今度は江籠裕奈さんのレーンへ。来月の大阪握手会は時間の関係で
会えないためにならばと思い行ったのだが、開始前からかなりの行列に。そして
江籠さんパートスタートの14時に。僕はこの段階で予備待機列にいた。
スタートして20分弱で正規の待機列に。しかし3列形成されていて人数的には見た目で
40人前後いた。僕は終了時間の15時を過ぎてもある程度インターバルをとるだろうと
思っていたのだが、14時半を過ぎたときスタッフから「15時になると撮影できない
可能性があります」との通達が。江籠さんは休憩明けの16時からは別のレーンに
なるのだが、優先的に並ぶことはできないとのことで一気に時間との戦いになった。
14時50分、残り10分を経過しても残り15人。焦りとともに少しずつあきらめの
気持ちも出てきた。そして時刻は15時。江籠さんのこのパートリミット時間に。しかし
スタッフさんは「かごに荷物を入れた人に撮影権があります」とのこと。なかなか
空かなかったのだが、奇跡的にかごが開いて荷物を入れた。その際に次の人に
「ごめんなさい」と謝りながら荷物を入れた(結果的に後ろの人も撮影ができた)。

そして江籠さんにご対面。江籠さんに「間に合ってよかったですね(^^)」
と声を掛けられると「ありがとうございます!!」と元気いっぱいに答えた。
そして撮影となったが、撮影できるかどうかといった状況で
あまり考えられなかったが、消防団でやっている敬礼ポーズで撮影完了。
そして確認してややぼやけていたものの無事に映っていた。
退席する際に江籠さんに「長丁場になりますが、お身体にお気をつけて!」と
声を掛けると江籠さんは「ありがとうございます〜」天使の笑顔で答えてくださった。

絶望的な状況で撮影ができたことに僕はとても嬉しくてレーンを後にする際に
ホッとした気持ちになった。

そして大写真会も「後半」へと向かっていくのである・・・。


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