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2016年08月28日00:09

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グレイス君が行く!タマたま見た番組大集合?

キャスト グレイス君(エアデールテリア ♀) クルト君
ナレーション 猫川ニャン子

ここ数日は猛暑を避けて、午前4時頃から6時頃に旅に出ているエアデールのグレイス君とクルト君。

夜明け直前でも、気温は26〜28度あるので暑い。

今回(8月17日早朝)の旅は堤防の旅。堤防の南側から遊歩道?に入った途端にグレイス君はニャンコさんを発見。ターゲットまで距離約30メートル(笑)。

そのニャンコさんは、この日記http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954429810&owner_id=28651168 に出てくるニャンコさん。
フォト
フォトこのようにコンクリート壁の上にいることが多い。グレイス君は、ニャンコさんとの距離約1メートルで、コンクリート壁に前足を掛けて立ち上がり、このニャンコさんとニラメッコすることがあるが、お互いにニャン(シャー!かな)ともワンとも言わない(笑)。


フォトグレイス君は頭を下げてロックオンし、抜き足差し足で前進(笑)。

フォトだが、ニャンコさんは既に敵機(グレイス君)を察知していた(笑)。

フォトニャンコさんが、サイレント・フレア(なんじゃそりゃ?秘密兵器?)を放出(笑)。

フォト通過して…振り返るとニャンコさんがグレイス君をロックオンしていた(笑)。再び沈黙のドッグファイト開始(笑)。

8月17日の夜はクルト君の都合で、午後11時頃に旅に出て、12時少し前にコンビニへ。先月に続き、何か当たったらしい。グレイス君は、お店の前で伏せて待つ。「アタシノオヤツヲカッテクレタノカナ?」
フォト残念だが、当たったのはワンコには毒であるチョコレートを使った菓子。「帰宅後に、チョコが着いていない部分をグレイス君に」。

今回はここまで。グレイス君の旅は、まだまだ続く。



鉄道チャンネル(CS)の「鉄道ニュース546」(8月12日放送分)で、鉄道模型コンテストと国際鉄道模型コンベンション(JAM)を紹介していた。

http://www.moraco.jp/ 鉄道模型コンテスト

http://kokusaitetsudoumokei-convention.jp/ 国際鉄道模型コンベンション


http://matome.naver.jp/m/odai/2147049252389241301 鉄道模型コンテストでは、爆破予告があり、警察犬も出動して警備に当たっていたらしい。



国際鉄道模型コンベンションでトークショーをする屋鋪要氏がゲスト出演。番組の中で、「屋鋪要の保存蒸気完全制覇・601両完全リスト」(2014年・ネコパブリッシュ刊)を紹介していた。

また、屋鋪氏はコンベンションで自作のジオラマも展示するらしい。(※この日記の投稿が遅く、コンベンションもコンテストも既に終了している)

フォト「Nゲージ大図鑑2016」のトップ記事で、「屋鋪 要さんが行く!Nゲージの殿堂」を見ていたこともあり(え、この人が…知らなかったな)、思わず買ってしまった(笑)。
フォト

http://books.neko.co.jp/?p=36109 の紹介文には…月刊『Rail Magazine』に通巻300号から連載している「めざせ打率10割!屋鋪 要の保存蒸機とりつぶし」が、屋鋪氏の全機撮影完了とともに終了。連載は撮影行脚での保存蒸機との出会いだけではなく、レイルファンであった父との親子関係や鉄道と離れて白球を追いかけた頃、訪問した先々での人とのふれあいが描かれた、蒸機一辺倒の本とはひと味違った内容となっており、その連載を核に、本誌では動態保存、静態保存併せ日本の保存蒸機全601輌の写真と最新所在地を掲載…とある。

阪神タイガースが日航機墜落事故で球団社長を失うも21年ぶりにリーグ優勝し、更に西武ライオンズを破って日本シリーズでも優勝した1985年、大洋ホエールズの「スーパーカートリオ」(屋鋪、高木、加藤)は阪神ファンである私にとって鬱陶しい存在だった(笑)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%8B%E9%8B%AA%E8%A6%81

盗塁王『屋鋪要』の今。尋常ではない鉄道ファンっぷりが話題!http://matome.naver.jp/m/odai/2141078123061424501



鉄道と言えば、8月15日17時45分頃、盲導犬のユーザーが盲導犬と駅のホームを歩行中に、そのユーザーだけが線路に転落し、列車に接触して死亡するという悲しい事故が起こった。
http://www.chubu-moudouken.jp/?p=140

https://www.moudouken.net/knowledge/

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4145472&media_id=2&from=related_news イラスト付き

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4147198&media_id=2&from=widget&widget_type=1&widget_setting=0 同上イラストで更新記事

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4146175&media_id=4
北海道盲導犬協会http://www.h-guidedog.org/ は、品田さんと盲導犬の位置にも注目。ホームでは犬を線路側にして歩くルールがあり、通常とは異なっていた理由も調べる…と。 

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4146481&media_id=168 上から見たイラスト付き。

この事故には不可解な点がある。ニュース記事によると、柱の10メートル手前で転落したことになっているが、そんな距離で犬が障害物を避ける行動を始めるのか?

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4151659&media_id=2 この記事では、柱から約5メートル手前で転落したとある。5メートルと10メートルでは状況が全く異なる。

現場の柱を避ける為に、線路側へ盲導犬が斜行したまま進んでいったのだろうか?

視覚障害がある方は、健常者のようにサッと前方の障害物を避ける訳にはいかないので、盲導犬も緩やかに誘導するだろうが…。

東京メトロによると、転落前に駅員が危険を察知し、品田さんに「お下がりください」とマイクで呼び掛けたという。

その駅員は精一杯だったのだろうと思うので責める気はない。

ただ、健常者なら、そういった「お下がりください」だけのアナウンスで充分だろうが、視覚障害者の場合は自分に対してのアナウンスかどうか、どれだけ危険が迫っているのか把握するには不充分だったのではないかとも感じる。

視覚障害者252人中92人が駅のホームから転落したことがあるという日本盲人会連合のアンケート結果(2011年)を、BS日テレの「深層NEWS」(8月19日)が伝えていた。


■盲導犬を連れた男性が転落死「ホーム転落だけじゃない、視覚障害者の恐怖体験」
(週刊女性PRIME - 08月25日 11:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=4159663
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