【連載 1】SMAP解散がもたらした喪失感 終わらないことは“残酷”なのか?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4163171
>国民的アイドルであるSMAP
>ファンばかりか一般の人々誰もがその進退に気をもむ日々が続いている
>全国の、全世界のSMAPファンたちは、“来年はどんな夏になるんだろう?”と、期待に胸を膨らませていたに違いない
>言ってみれば、彼らは救世主であり、天使にも似た存在だった
>心の中である一角を占めていた絶対的な存在
>中居正広の愛くるしさ
>木村拓哉の圧倒的なオーラ
>稲垣吾郎という存在の面白さ
>草なぎ剛の優しさと一途さ
>香取慎吾の“オリジナルスマイル”
全然熱意が伝わってこない
単なるゴマすりにしか読めないね
虫唾がはしるよ
>伝聞と憶測ばかりが入り乱れたニュースが飛び交った。
それには「ORICON STYLE」も手を貸してるんじゃないか?
>そうしてSMAPと私たちの最後の夏が、逝く
おまえだけ逝け「文/菊地陽子」
ログインしてコメントを確認・投稿する