mixiユーザー(id:5437811)

2016年08月26日18:14

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【拡散課題】台風10号は、伊勢湾台風並みの勢力で関東上陸と考えて、予測できる被害に対する対策を考えた方が良いのです。

台風10号なかば遠く周りを囲む高気圧と台風の低い「気圧の差異」が問題になり、かつ取り込む様に海上から発生する雨雲の量により、総合の勢力【予測できる被害に対する対策】を考えた方が良いのです。

この先周辺の熱低やポーラーロー類似の低気圧を取り込み?(表現が間違っているかもしれませんが)、800kmを超す超大型台風に発達する予報も有りますが、熱低と思われる低気圧とポーラーロー類似の低気圧と御本体台風10号の進行方向などを見てもその可能性が限りなく大です。

https://www.windyty.com/?pressure,2016-08-29-18,31.409,134.681,4

調べると、確かに戦後最大の異常気象と言う事も出来、東日本としては戦後最大級の伊勢湾台風並みの台風になる可能性が高く、厳重な警戒をしてくださいと言う書き込みも有りますが、【風雨に対しての危機対策が必要】その通りにまさに成ると思ってます。

尚、此方北海道平取町荷負地区現在の外気温17度・雨 湿度72%です。
追伸
浦河に行く用事が有り、道すがら台風10号の被害状況をつぶさに見てきました。
台風10号北海道通過その日を含む土砂崩れの為2日間の通行止めになった国道235号線開通後などと近道をしようとしましたが、道道の幾つかが通行止めでした。

国道235号線の災害時の写真
http://www.mr.hkd.mlit.go.jp/houdou/h28/16082303.pdf#search='235%E9%80%9A%E8%A1%8C%E6%AD%A2%E3%82%81'
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