鶴見駅付近のホテルに宿泊し、
朝9時頃にホテル内のレストランで朝食バイキングを取り、
10時にはホテルを出発し、
会場付近の駐車場へ。
昼前にラーメン博物館に入り、
ちょっと腹ごしらえ…
9時に朝食を、
しかも、おかわりまでしてしまったから、
ミニラーメンだけでも十分だった。
事前認証をし、
物販を覗きに行ったが、
歩き疲れたのか、
購買意欲までも失われていった。
ガリガリ君は回転が速く、
すぐ買えそうだったから、
いちごサワー味を購入。
グルッと一回りしても開場時刻まではまだまだある。
冷房がある室内で時間を潰していたところで、
入場する6人が揃った。
当時より年齢が増えてるけど、
ロサさん以外は、当時より体重も増えてる気がする(苦笑
バラバラに、というか、
俺が単独行動を取ったせいで、
入場をするタイミングがずれてしまい、
東ゲートで無駄に1人で待ってしまった。
階段に座ったまま居眠りしてた。
ほどよい時間になったので、
誰とも合流していないが、入場。
今日は昨日と正反対の上手側。
スタンド席の1階席。
2階席と1階席だけでもだいぶ近さが違うな。
メインステージは遠いけど、
回廊までがすごく近く感じる。
既に連番のヤザマさんは席に座っており、
既に疲れている様子？
セトリ
「マホロバケーション」
「勝手に君に」
「武陵桃源なかよし物語」
「ワニとシャンプー」
ＭＣ
「DNA狂詩曲」
「サボテンとリボン」
「カントリーロード -時の旅人-」
「ゴリラパンチ」
「WE ARE BORN」
ＭＣ
「イマジネーション」
「労働讃歌」
「ROCK THE BOAT」
ＭＣ
「JUMP!!!!!」
「モノクロデッサン」
「デモンストレーション」
「ココ☆ナツ」
ＭＣ
「Hanabi」
「Guns N'Diamond」
「サラバ、愛しき悲しみたちよ」
アンコール
「ザ・ゴールデン・ヒストリー」
ＭＣ
「ニッポン笑顔百景」
「仏桑花」
「行くぜっ！怪盗少女」
「キミノアト」
ステージに近づくと余計にセットが…
簡素であるなら、それはそれで、
ライブに集中して欲しいんだけど…
ものすごくモチベーションが下げられた昨日が基準になってるから、
2日目のスタートは割と楽しめた。
VTRが全く同じところは置いといて、
前半までくらいはモチベーションが、
高いとは言わないが、低まることなく保つことができた。
左隣の男が、俺よりガタイがよくて、
なのに着てるTシャツは『たこやきレインボー』。
コールも何もしないなら、
もう少し下がってくれてもいいんじゃない？
ちょうど見にくいところに立たれて邪魔。
昨日もそうだったけど、
自席は放水から免れる席で、
風によっては小雨程度に掛かるくらい。
モチベーションが高いわけじゃないし、
動いてもいないし、
席は日陰になっているので、
別に暑くないし、熱くもなっていない。
そんなところに放水させられても…
と思っていたので、水がかからなくて助かった。
よくあるのが「ココ☆ナツ」でのメンバーによる放水だが、
1日目では「ココ☆ナツ」ですらばじゃったけど、
2日目では、今まで全くそんなことをやらなかった「労働讃歌」でさえ放水。
そんなに放水したいのかなぁ。
当然、「ココ☆ナツ」でもメンバーによる放水が行われ、
こういう場での「ココ☆ナツ」は大抵同じことをするので、
長い間奏が染み付いて、思い込んでいたら、
通常の間奏で逆にリズムが狂った。
1日目では気付かなかったけど、
回廊の外をメンバーは車に乗って移動する演出。
これってなに？
アリーナからは回廊が邪魔で一切見えないだろうし、
スタンド席からも移動が速くて、
あっという間に通り過ぎてしまう。
これって誰が得するの？
やっぱり終わり方がなぁ…
アンコール明け、VTRが流れるのが同じ、
アンコール1曲目が新曲なのも同じで、
ちょっと違ったのは、
ももクリの開催日と会場を、
恒例の松崎しげるさんの「愛のメモリー」に乗せて告知される。
幕張メッセか…
近いけど、駐車場少ないんだよな。
新曲「ザ・ゴールデン・ヒストリー」の後が「ニッポン笑顔百景」なのも同じ。
「ニッポン笑顔百景」後の曲で退場し、
通路で漏れる音を聴きながら駐車場へ。
帰りは3車に分かれて、
俺はロサさんを送りつつ帰宅。
アルバム曲、入れてもいいんだけど、
もっとごちゃ混ぜにしてくれないかな。
アルバム発売におけるツアーは終わったじゃん。
まぁ、ツアーで贅沢な思いをさせてもらったから、
あまり余計なことは言わないことにしよう←
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