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2016年08月23日00:52

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創価婦人部員の功徳の体験発表

【学会婦人部員の功徳話】
御書の一節も出てこないね。
センセ センセ〜 センセの奥様 笑 だって! 
まさに鍛え上げた「池田教」以外の何物でもないわ。
離婚問題などは世間のどこにでもある。我々法華講員でもある。
しかし、我々の宿業・境涯の取り方は創価学会とはどうも、異なるようである。
「池田先生からの御伝言です。」

「お題目を送ります」

「お題目を送ります」
笑いが止まらん!笑 
今や死にかけのタサクセンセが御伝言もへったくれもあるまいで。
こういうのを「ヤラセ」と世間では言うんだ。
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今日は私の48歳の誕生日。
年女〜?(*^^*)?
毎年、誕生日は師匠のおられる総本部へ。
また、2012年4月2日の入信12周年記念日には
信心の母と慕う埼玉の高山さんと出逢い、毎月学会の記念日には総本部で会います。
信心の母との出逢い。
私の家族は信心しておりません。
また、元主人との離婚問題が2005年に起こりました。
主人は初恋の女性と恋に落ち、子供を身ごもりました。
そんなことが分かったのも、随分後からでした。
家裁にかけられ、嘘を突き通した主人。
毎日、婦人部の先輩が励ましてくれました。
法戦の闘いをと指導を受け、Fを900と闘いきりました。
私は主人を世界一、愛してました。
だから別れたくなくて、闘いました。
10時間題目も何度もあげました。
でも、主人との溝は深まるばかり。
いつしか死ぬことばかり考えていました。
そして、主人の牙城会のネクタイで死のうと思った矢先、1本の電話がなりました。
学会本部からでした。
毎月のように、学会の婦人部の先輩が学会本部に連れて行ってくださり、池田先生に手紙を出していました。
本部の方より、
「池田先生からの御伝言です。」

「お題目を送ります」

「お題目を送ります」
と。
信心5年目。
池田先生の凄さはまだ分かっていませんでしたが、私は電話を切った途端、泣き崩れていました。
主人との離婚問題はまだ続きました。
主人から脅迫を受けていました。
宿命転換の近道と、毎日聖教新聞の配達を泣きながらしていました。
そして、ある晴れた朝。
新聞配達を終えて、澄みきった青空を眺めていたら、ふつふつと仏の生命が湧き起こってきました。
主人に感謝することができ、離婚を決意したのです。
主人が女性の元へ行く日、私は笑顔で荷造りを手伝うことができました。
それは、祈ったのです。
「最高の別れをさせて下さい」と。
そして、そのように別れることができ、泣きながら御本尊様に感謝の題目をあげました。
世界一、愛してた主人との離婚は
2006年2月27日。
離婚して1年後、学会本部に行きました。
接遇の方に報告をすると、涙を浮かべられ、
「1年、よく頑張ってこられましたね。
2月27日は何の日かご存知ですか?
池田先生の奥様のお誕生日なんですよ。
必ず、幸せになります。」
と励まして下さいました。
そんなことがあり、離婚した後も毎日のように泣いて暮らしました。
そんな中、高山さんという信心の母に出会ったのです。
長くなりましたが、主人を無くしましたが、私には池田先生や学会の皆さん、また信心の母と慕う高山さんと出会えたことに、最大の功徳を得たと思えたのです。
最近、思います。
主人だっから、こんなに苦しんだと。
願兼於業…。
私はそうなることを願い、宿命を転換していくことで、信心の実証を示していく使命があると。
だから、主人に感謝です。
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コメント↓が振るっていて面白い! これも「池田教」だ〜!ワロタ
「池田先生、奥様が、見守っています。頑張って下さい。」
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