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2016年08月21日06:55

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メリー喜多川副社長を辞めさせないと、ダメでしょう!。

明石家さんま「これでいい」SMAP解散を支持
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4152867

メリー喜多川副社長を辞めさせないと、ダメでしょう!。
問題の元凶である、メリー副社長は何している?
https://www.morningwoodrocks.com/news-topic/mary-kitagawa-smap-dissolution/

☆SMAP解散の元凶 メリー喜多川氏に批判殺到 「まさに老害」「パワハラ」「経営者視点皆無」
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9605.html
URL http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0115/blnews_160115_1460720063.html
発売された週刊新潮では、「辞めろとパワハラを受けたようなもの」という事務所関係者の証言や、昨年末のNHK紅白歌合戦の司会について、メリー喜多川氏がNHK関係者に発した「(SMAPを使うなら)今年は他のグループは全て引き上げます」という発言を掲載。メリー喜多川氏が飯島氏を退社に追い込んだ経緯を生々しく伝えた。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9605.html

☆SMAP分裂騒動 メンバー4人は「行くも地獄、帰るも地獄」
URL http://www.news-postseven.com/archives/20160115_377873.html
発端は「SMAPの育ての親」といわれる女性チーフマネジャー・飯島女史と同事務所の副社長・メリー喜多川氏との確執だった。
それが表沙汰になったのは、2015年1月に『週刊文春』が報じた〈ジャニーズ女帝 メリー喜多川 怒りの独白5時間〉という記事だった。
 メリー氏はインタビューで、〈派閥があるなら、それは私の管理不足です。事実なら許せないことですし(中略)今日、(I女史)を辞めさせますよ〉と述べたうえで、〈私の娘(藤島ジュリー景子)が(会社を)継いで何がおかしいの?(中略)次期社長ですよ〉とジュリー氏こそが後継者だと明言した。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-9605.html
https://www.morningwoodrocks.com/news-topic/mary-kitagawa/

では、なぜ飯島氏とメリー氏は対立するに至ったのだろうか。
「ジャニーズ事務所が会社として全面的に推してデビューさせたグループとしては珍しく、SMAPはデビュー当初かなり苦戦しました。そんなSMAPを今の地位にまで育てたのは、ひとえに飯島氏の力です。長年現場を取り仕切り、それゆえテレビ局をはじめメディア関係者の間で飯島氏への信頼は絶大で、『ジュリー氏より飯島氏』という評価が一般的です。しかし、『後継者はジュリー氏』と公言するメリー氏にとっては、当然ながらそうした状況は面白くなく、このままでは下手をすると後継問題にも影響しかねないため、ここ数年メリー氏は飯島氏を遠ざけるようになっていました。結果として、2人の溝は深まっていったのです」
http://biz-journal.jp/2016/01/post_13278.html

「決定的だったのは、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』でしょう。近年目立った活躍もヒット曲もない近藤真彦が大トリを務めたことに世間から多くの疑問の声が上がりましたが、背景には『ジャニーズのトップはマッチ(近藤)』と言ってはばからないメリー氏の働きかけがあったのは明らかというのが、業界内の一致した見方です。メリー氏、つまりジャニーズ事務所にとって王道は東山紀之であり近藤真彦であり、そして娘のジュリー氏が担当する嵐。メリー氏が『あの子たちは踊れないからダメ』と評価するSMAPは、いつまでたっても“邪道”“傍流”なのです。ここは、世間一般の感覚とは大きくズレる部分です」

ずっとSMAPと共に冷遇されてきたという思いが強い飯島氏にしてみれば、これ以上我慢して事務所に残っても窮屈な思いをするばかり。一方で、事務所はいまだに平然と世間の感覚とズレた振る舞いを続け、飯島氏の目にメリーはもはや老害的存在にしか映らなかったのではないか。飯島氏も60歳を目前に、そんなジャニーズ事務所をついに見限って、独立して芸能界で最後にもう一旗上げようと考えたとみるのが自然でしょう。

 ただ、本当にSMAPを愛する飯島氏ゆえ、飯島氏のほうからSMAPメンバーにジャニーズを離れて一緒に独立することを誘ったとは考えにくいです。あつい恩義を感じている飯島氏の独立を知った中居らのほうから、『放っておけない』という気持ちで飯島に付いていこうと自らの独立を決心したのではないでしょうか。


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