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2016年08月21日02:19

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ふと鏡を見て、比べて、「内村君ってやっぱボーボーやなぁ…」とか思った。

タイトル書くことないかなとボケーとしてたらTVで映像流れてきたので。
 剃りはしないけど、たまにバリカンで短くするんだけどね。下も。


そういや、サイコ最終巻を読んでいたのだけど、何の感想もなかった。あ、でも一応余韻残すような感じは上手かったかもね。逆に言えば、シリーズ後半を費やして、その「上手かったかもね」だけの感想くらいしかなかった。

ボツコニアン3巻、読みやすいと言うか慣れたと言うか。ピノピと作者の適当な掛け合いが心地よくなってきた。

泣き童子。の感想も書こうと思ってたんだけど、ボツコニアン読み終わってないんだね。


ゼノブレは相変わらず。探索ゲームとしての面白さが良い。寄り道したくなる、踏破したくなる、そんな造りのマップのセンスが異常。
 そんなマップ探索をあんまりせずに敵とも最小限の戦闘で、ヒィヒィ言いながらストーリーを追うことを重視するのも楽しそうではあるけど、一応初回なので探索しつつじっくりLV上げ、装備集めつつ余裕持って進める予定。
 ヒィヒィ言いながら進めたのは、ドラクォくらいかなぁ。まぁこれは私が望んでそうしたのではなく、強いられたのだが、そのバランスが素晴らしかった。FFやDQでも神バランスと思えるプレイスタイルや手順があるのだろうけれど、どうにも余裕をもって保険をかけておきたいタイプなので出来るのならそうしてしまう。推奨LVなんて書いてあろうもんなら、2〜3上げてっちゃうよね。そういう意味では一本道のFF13は面白いのだろうな、とも思う。強さの調整でプレイヤーの心情と同期出来るってのは案出としてかなりの強みじゃないか。

しかし、ベジータ声のアニキキャラがなかなか戦闘でも大活躍で良い。回避命中上げ技の明鏡止水を使った時の掛け声が「メイキョオオオオシスイイイッ!」って全然明鏡止水の精神で言ってなくて笑う。「雑魚相手でも手加減は無しだッ!」みたいなことも言っててこちらはMハゲと違って舐めプしないスタンスか。
 あと、一年前の英雄でロン毛だから、技巧的でスマートな戦い方と思いきや、前述の通り熱いキャラの上、剣→ヤクザキック→体当たりとかいうクッソ泥臭いコンボがかなり使える。
 と言うか、ストーリー上でも滅茶苦茶熱いんだよなぁ。主人公の旅立ちを傷を癒すために見送りつつ「すぐに追いつくからな…」と独白してからの、主人公ピンチに駆けつける辺りとか、やっぱベテラン脚本家がやってるから違うのかなと。ゲームの脚本て、結局設定に振り回されるだけだったりしがちなのだけど、キャラがよく動いてる印象。

新規で入ったお姫様キャラのメリアたんハァハァ。ダメージ受けるくらい高いとこから落ちるとビターンて感じのモーションなのもハァハァ。

あぁ、あとFF12と比べたけど、こちらはマップがほぼ全部シームレスでめちゃくちゃ広いってのが大きな違いか。で、これをプレイした後、乗り物でそのマップを自由に飛び回れるクロスの動画を見ると、これは確かに神ゲーっぽく見える。


そう言えば、最近創作された妖怪として「空亡」というのが挙げられていたのだけど、これは大神ってゲームで出てきたものらしい。で、このゲームはベヨネッタと同じ人が作ってて。この人のゲームって何だか、本当に過去の出来事としてそういうことがあったっぽく思わせるのが上手いよなぁ、とか漠然と感じたりする。wiiダウンロードで大神リメイクの配信しないかなぁ。


ベヨのプラチナゲームズがスターフォックスやったり、ゼノブレのモノリスソフトがゼルダやったりと外部の力を借りるのが上手くなってんなぁ、とは思ったり。でも、あんまりそれが売り上げに繋がってないのが残念なところだけど、と言うかコンシューマー売れなさすぎだよなぁ…。だって任天堂で久々にヒットしたwii本体で出た高評価のゼノブレですら20万本やそこらしか売れてないわけで、そう考えると100万を凄い勢いで突破したスプラの異常さよ。


さ、ゲームパッド充電中なので、wiiリモコンで毛糸のカービィやろ。
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