自分の思いをエネルギーに変える
心が求めている事に自分自身では分かっていながら、頭で拒否している。
それは、考えすぎと云うもので、自分を信じる事と、心の有りがたさを忘
れている事になります。
頭で拒否している時は、頭で考えている事を優先し、自分の心に云い聞か
せようとする、その為に、自分の心は閉ざされて、全ての行動が出来なく
なってしまうのです。
自分が子供のころを思い出してください、いや、子供を良く観察してくだ
さい。
子供は、全ての物に対して、出来るか出来ないか等関係無く行動するもの
です。
その行動は、楽しくワクワクした気持ちで行動しています。
それこそが、生きている自分のエネルギーの根底なのです。
年齢に関係なく、心の思いを大事にして、心の赴くままのエネルギーをも
っと、大事にしなければならないのです。
要は、出来るか出来ないかではなく、やるか、やらないかなのです。
つまり、何でも出来ると云う思い、それが自分のエネルギーなって行く事
です。
何時でも、何かにチャレンジして、行動している人は、生き生きと輝いて
いるものです。
これも、自分の意識改革から来るのです。
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