チャレンジと関係ないけど

柔道にしろ、レスリングにしろ、実力が拮抗してくるとカウンターが有利というのはなんとなからんのかな。

カウンター狙いでこっちからは仕掛けないけど、「消極的」とは判定されたくないから、「攻めてるように見せる、でも狙うはカウンター」という技術ばかり育ってる。特に外国勢ね。

金を取った決勝は、すべて、仕掛ける→カウンターで来る→逆カウンターでポイント、が鮮やかに決まったけど、これはとってもリスクが高く、よくもまあ、立て続けに決まったものよ。そして、多分、今後外国勢はこれに対処してくるだろうね。


五輪レスリングのチャレンジ申請は大会キャラの人形を投げ入れる　珍しい光景なのか協会に聞いてみた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4149087