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2016年08月16日09:04

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靖国神社とは

靖国神社とは戌辰戦争以降、日本のために亡くなられた方を対象に祭神として祀っており、2004年(平成16)年現在では246万6532柱が英霊として祀られています。その中には東亜戦争で日本軍人として戦った二万千百八十一柱の朝鮮人戦死者も祀られていて、戦後の戦勝国による一方的軍事裁判でB級・C級戦犯として処刑された朝鮮人二十三人も同じ靖国神社に祀られています。
韓国人はよくA級戦犯を引き合いにだして、戦犯を祀っている神社に首相をはじめ官僚など日本政府・議会などの重要人物が参拝することを強く非難するが、なにより自分達の先祖もその戦犯であったことを理解していない

もし韓国人がこのB級・C級戦犯として処刑された朝鮮人たちを『日帝によって
無理矢理軍隊に従事させられたものだ』と主張するなら、その強制性を
認めなかった軍事裁判事態を否定しなければいけない。
また韓国人のみならず、日本でも誤解されているA級・B級・C級戦犯の分け方だが、これはランク分け(つまり、罪の軽量をランク分けしたもの)ではなく、カテゴライズされたものである。
A級戦犯とは、極東国際軍事裁判所条例の第五条a項(日本語略ではイ項)『平和に対する罪』の分類であり、分類上A級と呼んでいるにすぎない。
B級戦犯とは、同条例第五条b項(日本語略ではロ項)『通例の戦争犯罪』
C級戦犯とは、同条例第五条c項(日本語略ではハ項)『人道に対する犯罪』のそれぞれの分類上の分け方であり、罪の大小ではない。この軍事裁判は現在に至るまで『無効論』が絶えない問題のある裁判である。例えばA級あるいはC級の戦争犯罪人として裁かれる法的根拠となった『平和に対する罪』や『人道に対する犯罪』などは、それまで国際法には存在していない罪であり、当時A級戦犯の被告全員無罪としたインドのパール判事(軍事裁判の判事の中でただ一人の国際法の専門家)は
『連合軍の都合で存在していない罪を作り国際法を書き換え遡及的に通用する権限はない』としている。
つまり、戦犯のA級・B級・C級は罪の大小とは関係ないということだ。

また『合祀(ごうし)』は、祭神の移動などではない。最近よく『A級戦犯の合祀が問題なら、靖国神社からA級戦犯だけ分祀してはどうか?』という意見が目立って多くなっている。これは神道の何たるかを知らないものの発想であり、それをマスメディアが堂々と取り上げている辺りに、憂慮を覚えるものである。分祀とは極端に言えば、『神様の分身を別の神社に祀ること』であり、元々そこに鎮座する神様を別のところにやるものではない。であるから、靖国神社の祭神の分祀の場合も同じく、別の神社に分身(御魂)を移すこと(分け御魂)は出来るが、そもそも鎮座する靖国神社から祭神御本体を取り除くなどということは絶対にできないのである。大体、
『一旦神として祀ったものを都合が悪いからと移動するなどということ自体が、まさに『畏れ』を知らぬというもの』であり傲慢の極みではないだろうか? そして仮にA級戦犯だった方々を靖国神社から取り除いたとしたら、今度は間違いなくB級・C級戦犯を取り除けといってくるだろう。
さらに首相の参拝がけしからん、次は大臣の参拝がけしから、その次は議員の参拝がけしから、一般国民の参拝がけしからん、靖国神社を取り壊せとなるのが関の山である。中国・韓国の常に他人に付け入り、次々とエスカレートする要求を突きつけるやり口を日本側は理解すべきである。
そういう意味では日本人も『畏れ』を失いつつあるのかもしれない。


そもそも日本には『死ねばみな仏』とい宗教的価値観が存在している。これに対して中華文化圏の中国でや朝鮮では罪人は死んだ後までも鞭打つことが当たり前であり、恨みの対象は、たとえ死んでも墓を暴き遺体をバラバラにして復讐するという日本人からすれば目を背けたくなるような蛮習が残っている。一九四八年の韓国独立後、併合で日本に協力し親日派のレッテルを貼られた者たちの墓を暴き、遺体をバラバラにするなどの事件が多発している。さらに最近では、親日派反民族行為者財産還収特別法(乙朱の五賊などの親日派の子孫の財産を国が没収し、それを日本統治時代にテロ行為を行って多くの民間人を犠牲にしたテロリストの子孫達に分配する法案)というとんでもない遡及法が韓国国会に上程され成立の見込みとなっている。
こうした中華文化圏の『罪人』には死後も安息は許されないという価値観は価値観として認められなければならないが、それと同時に日本のような『死ねばみな仏』という価値観も認めなければならない。いみじくも小泉元首相が行っているように『心の問題』であり、それを他国他民族がどうこういうことは出来ないし、また特に戦犯を自らも出している韓国人には文句を言う資格は全くないと言える。何よりこうした靖国神社などでの朝鮮人戦犯の慰霊は当の韓国人自身が、朝鮮人戦犯の存在をなかったこととして、今なお、まともな慰霊施設を持たずに供養されていないことから、日本側からの『日本に尽くしてくれた朝鮮人へのせめてもの感謝と哀悼を』ということから始まったものである。
こうした日本人は、朝鮮人、そして同じく日本のために命をかけて戦ってくれた台湾人への日本人としての最低限の感謝を尽くした慰霊が靖国神社への合祀であり、軍国主義の復活だなどと年々軍事費を増大させている中国や徴兵で国民皆兵主義の韓国などの反日軍国主義に文句を言われる筋合いなどないのだ。

日韓の対話で最も重要なのは、「日本人と韓国人は全く違う」という事実を
互いに認識する事です。
韓国人は、日本人の常識から考えれば荒唐無稽とも思えるほど、理不尽で
不思議な主張を展開します。そしてその主張の根拠は「全時間軸で、
全世界人類に普遍的に通用する、絶対的な善悪判断(価値観)=普遍的価値観」
および 「全世界人類に普遍的に通用する、絶対的な真実=普遍的真実」です。
日本人なら少し考えれば分かりますが、「普遍的価値観」なるものは実際には
存在しませんし、「普遍的真実」はその辺にたくさん転がっている物では
ありません。しかし一般的に、韓国人の主張の根拠の大部分(というよりほぼ全て)は、このような妄想です。
また通常、韓国人は絶望的なほど、「客観視」が苦手です。韓国人が「客観視」を求めるのは相手に対してだけであり、それはつまり「俺の主張を受け入れろ」という意味になります。日本人だけが韓国人の主観に従う義務は、当然ながら全くありません。
そして、韓国人の主張をまとめると「uriは悪くないnida!(私は悪くないです!)」に集約されます。

これが韓国人と対話する為の必須条件!
韓国人は一般的に、このような妄想と主観、そして責任転嫁100%で、日本人に迫って来ます。韓国人と対話する際は、朝鮮の常識は朝鮮以外では全く通用しない事、そして日本人が韓国人の主観に従う義務が全く無い事を、必ず宣言しましょう!これは必須条件です!


国際的モンスターペアレント(テロ組織)

加盟国  北朝鮮・韓国・中国・モスクワ
目 的  日本や諸外国を思い通りに動かし、金や領地をむしり取ること
方 法  軍事的圧力(領空・領海侵犯)
搾取方法 慰安婦問題や靖国問題をネタにした裁判や生活保護・かっぱらい・
     盗み・違法な物の売買など

日本と48カ国との間で交わしたサンフランシスコ平和条約には、
戦犯に関する取り決めが盛り込んである。

そこには、有り体に言えば、条約に署名、批准していない国々は戦犯について発言する権利はなく、
日本の立場を損ねたり害したりする行動に出る資格はない、とある ( 第25条 )。

そして、連合国側の中華民国 ( 台湾 ) はもちろん、
WW2時は山奥のゲリラにすぎなかったくせに戦後国民党を台湾へ追放し
1970年代に台湾から常任理事国の座を盗んだ中華人民共和国や、韓国は、
この条約に署名も批准もしていない。

つまり現在、日本との間でトラブルを抱えている中韓いずれもが、
国際条約の上でA級戦犯に関しては発言資格なしとされた国々。

さらに不思議なことに、今まで資格ありとされる国からは、一度もクレームを受けていない。


安倍首相、自民総裁として玉串料を靖国神社に奉納=総裁特別補佐
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4143591
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