日本のこころを大切にする党の中山成彬前衆議院議員より
稲田防衛大臣が当選以来続けてきた靖国参拝を今年はジプチ訪問を理由に避けた。これまでの発言で保守の星と期待する向きもあったが、立場が代わって言うことが変わっては信用されない。立派な訓示を垂れても自衛官は聞く耳を持たないだろう。どこまでも見くびられる日本。中国は組安しと見ただろう。
日本のこころを大切にする党の中山成彬前衆議院議員より
今年も終戦の日が巡ってきた。戦闘で亡くなった方、空襲で犠牲になった無辜の人々を哀悼し、二度と戦争はしないと誓う日だ。戦後71年、戦争がなかったのは平和憲法とやらのお陰ではないよと子供たちに教える日でもある。戦争したくてたまらないような国があることを忘れてはならない今日でもある。
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