(すみません、何日か経ってしまいましたが…。)
群馬の片隅の村の、名前も知られていない、山の尾根…。
そこに無惨に散らばる残骸…焼け焦げた木々…そして、ヘリで救出される、奇跡的に生存していた人…。
31年たった今でも、強烈に脳裏に焼き付いています…。
その後、国内の航空会社は1度も墜落事故は起こしていませんが、JALは破綻した後の合理化・首切りで、いつまたあのような事故を起こしてもおかしくない会社に、成り下がっています…。
最近では、LCCなどの格安航空会社が多くありますが、安さと引き換えに、安全をないがしろにすることだけは、あってほしくないですね。
あらためて、亡くなられた皆様のご冥福を、謹んでお祈りします。
日航機墜落31年・慰霊式に214人
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4140888
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