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2016年08月15日00:32

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そんなに食べられないよ

基本的に乾いていて甘いものってそんなに食べられない。
食べ放題に飲み物あっても2・3個で限界だと思う。

ケーキとかだとフルーツ入れて適度なしっとり感と酸味のサッパリ感があればかなりいける。


カロリー? 不景気? 日本の“ドーナツ離れ”の原因は?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=4142637
ニュースサイト『THE PAGE』が8月9日、日本のドーナツ業界をけん引してきた「ミスタードーナツ(ミスド)」の売り上げが減少し、同時にコンビニのドーナツ事業も不振に陥っていると報じた。消費者の「ドーナツ離れ」とも取れる現象に、ネットでは様々な議論が巻き起こっている。

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記事によると、ミスドの売り上げは2009年3月期には1338億円規模だったものの、2016年3月期には914億円まで減少。2006年に日本に進出して話題となった「クリスピー・クリーム・ドーナツ」も閉店が相次ぎ、さらには、2014年にドーナツ事業に参入したセブン-イレブンも、縮小した市場で苦戦を強いられているという。

一連のドーナツ市場の不振について、記事では「少子化の影響」と「労働者の実質賃金の低下」が背景にあると分析。メインの購入層とされるファミリー層の需要低下や、お小遣いの減少による学生の購買力低下の可能性を指摘している。

しかしTwitterでは、

「いや、ドーナツ不振の理由は、ヘルシー志向の時代に合わなくなったからだと思う」
「高いから買わなくなったんじゃねえだろ。他のお菓子に食われただけ。ドーナッツ=不健康も大きいが」
「一番の障壁は値段じゃないの、カロリーなのよ。値下げするよりカロリー下げてくれ」

と消費者のニーズが健康志向へとシフトしたことがドーナツ不振を招いたのではないかという推測が相次いだ。さらに、

「コンビニが参戦して逆に共倒れになりそうな感じなのかな?」
「コンビニは味がイマイチ。ミスドは価格帯を上げすぎ。現状はお互いに意識しすぎて、共倒れ状態」
「結局コンビニが食い散らかした挙げ句撤退、ミスドが倒れてドーナツ全般壊滅する未来しか見えん」

など、市場が縮小するなか、消費者を奪い合うドーナツ業界に対して辛らつな意見も。

「世の中の景気って後退し始めてるのだろうか・・」
「ドーナツいっこも買い控える程に世の中は不景気って事でしょ」
「マクドナルドの業績がよくなったという話題と、ドーナツ業界が不振だという話題が同時に出るんだから、一般家庭は不況だということ」

と不景気を懸念する声もあった。

こうした業界の不振を重く見たのか、ミスドは8月1日から期間限定でドーナツ食べ放題「ドーナツビュッフェ」を開始するなどして打開策を講じ始めているようだ。消費者の購買意欲を取り戻す革新的な一手となるか、期待したい。
(山中一生)
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