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2016年08月14日14:40

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乙女のポリシー

当事者たちの「私たちは『買われた』展」で激論
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=4142635
「いつかホントに出会う大事な人のために」
こんな歌を思い出した。
「セーラームーン」のEDである「乙女のポリシー」である。
どんあ苦しみや危機にも顔を上げて立ち向かって行くと言う歌だ。
そんな意思を持っていたかどうかわからないが、安易に「売った」「売らされた」「買われた」などと逃避してはいけない。
自分が決定してお金をもらったんならある意味ビジネスだ。
甘えるんじゃない。
世の中には、そんな境遇よりももっともっと厳しい人もいる。
でも安直な判断はせずにしっかりと立派な大人になった人も大勢いますよ。
もしも、理解して欲しいと思っているのでれば、間違いなく理解されないと思います。
麻薬や覚せい剤とかでも同じですよ。
どんな正当な理由を上げようとも理解はされません。
ただの一つのケースに過ぎない。
敢えて言わせてもらうが、「買う方」が悪いのは、法で定められているので間違いない。
しかし、「売る方」も同罪です。
ハッキリと言えるのは、たとえどんな境遇でもしっかりとした自分の考えや意思を持って間違いのない判断をしてほしいと言う事です。
舐めるんじゃないよ。
お天道様は、見ていますよ。
いつかきっと報われる日がやってくる。
そう信じて生きるしかない。
そして、みんな幸せになって欲しいと願うのは、私だけだろうか?
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