死因次第

■両手縛られ女性死亡＝事件の可能性―香川県警
(時事通信社 - 08月13日 18:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4141945
事故の想定：
例の殺人事件を恐れ、万が一自分が縛られた場合に脱出できるのか
試そうとしたが失敗。外傷が見当たらないということで、何らかの手段による切断に失敗して
自爆の可能性がないので、この線はなさそう。
持病があって、助けを求めようとしたがもたなかった可能性はある。が、これも電話はできそうなので
なさそうである。

自殺の想定：
そこそこ連絡のつく親族がいる状況からして、遺書がないのは不自然。
逆に親族とのトラブルに疲れて〜とかでも、わざわざよくわからない死に方を選ぶとも思えない。
大抵はすぐにでも楽になりたいはずなので。
そもそも玄関付近で倒れこんでいるという意味が分からない。

他殺の想定：
争った形跡がないことから、外で殺され運んでこられた可能性。玄関からそのまま放り出し、
害者の持っていたであろうカギを使って外から鍵をかけた。あるいは元々合鍵を持っていた。
手を前側にして拘束されるということは、よほどの精神的拘束力か、逆らえない弱みを握られていたか。
そのうえで薬物でも飲まされたか。