コンピュータ同士が競うCTFがついに実現、その後人間との“共闘”も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=39&from=diary&id=4140113
脆弱性を自動改修できるということなら、いつの日か、人が介入するインタフェースは脆弱性と判断され
シャットアウトされるのかもしれない。
例外として設定しても、その例外設定すら脆弱性と判断するかもしれない。
その結果、人が操作するインタフェースはいずれ閉鎖されることになる。
そうしてあらゆるシステムにおいて
人がアクセスできなくなるころ、次なる危機は、自身のパワーダウンによる停止と判断し
エネルギープラントの占領と電源系統の多重化をすることになるのだろう。
まぁでもどんなに頑張っても物理的な断線さえ起こせばそのコンピュータは停止させられるだろうから
自己発電型のコンピュータシステムでも作らない限り、コンピュータの反乱みたいなことは起きないと思うが。
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