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2016年08月11日03:31

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危険ドラッグ常用者の「気付き」というのは、

植松聖容疑者の言動 危険ドラッグ常用者の「気付き」に酷似
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4131149
ネトウヨの論理構成と、酷似してるよね。


ネトウヨや、ヘイト思考に共通した、「短絡な妄想じみた断定」は、認知症にもみられていて。

脚を椅子にぶつけて痛いと、「椅子が悪い!」と決めつける、因果関係の組み立てに欠陥がある、論理的欠陥思考で。

論理学者は、「動物的思考」とかよぶことがあるが、これは特に野生で自立している動物に対しては、無礼であって。

動物園で高齢化したケースでは、認知症が現れることもあるらしいが。


で、確かに「危険ドラッグ常用者の「気付き」」というのは、ありえるけど。
むしろ、「危険ドラッグ常用者」の脳みそが、認知症レベルで、ネトウヨ的に、「論理構成が破壊された結果」なわけで。

こうした「破壊」は、虐待やPTSD的ストレスや、高齢化や環境(特にマスコミ業界や政治家や学校業界といった業界世界)でも起きるわけで。


ネトウヨ的短絡発想を、危険ドラッグ常用者並みの「障がい」、とらえる考えかたは、OKです。


もちろん、普段冷静な判断で生活しているヒトでも、状況や環境によって、ヒトはいつでも、突発的認知症に陥ることは、いくらでも経験するということが、大前提なわけですので。

最低、自分が「真実」と思っていることは、疑ってかかるぐらいが、「マトモ」なわけです。

で、なぜヒトは、「真実」が好きか?というと。

思考停止・判断停止は、麻薬的に快感なのです。

選挙のたびごとに垂れ流される政治的キャンペーンや、視聴率稼ぎのために毎日マスゴミが広げる劇画的キャッチコピーに、今や日本人は、国民的レベルで中毒しつつあります。









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