●<テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス
第6話見ました。
今回と次回はベルセリア回。
アニメのタイトルにもなっているように“クロス”してゼスティリアの話に関わってくるのか……?
と思っていたけど、まったくそんな事はなく完全にベルセリアの単独回でしたw
話としては、監獄島に捕われていたベルベットがシアリーズの助力を受けて脱出するというモノ。
PVで見た事のあるシーンやセリフがあった事から、おそらくベルセリアの冒頭をアニメ化したんだと思います。
ゼスティリア発売の際に“導師の夜明け”というアニメが制作されたんですが、それがゼスティリアの冒頭をアニメ化した物だったので多分今回の話(と次回の話)がそのベルセリア版なんだと思います。
要は“販促アニメ”ですねw
今回の話の最後に“未来でクロスする”みたいな事を言ってたけど、おそらくそれは作品同士が交差するという意味ではなく、ただ単にベルセリアが過去、ゼスティリアが未来の話ですよっていうだけな気がするw
ゼスティリアの天族と憑魔、そのルーツがベルセリアの聖隷と業魔にある。
そんな感じかな?
今回のベルセリア回がただの販促アニメだとするなら、ゼスティリアの話を進めている中わざわざ2話も割いてやる意味があるのかは疑問(^ ^;
ただでさえスローペースで最後までやるのか分からないってのに……。
ホントどうなるんでしょうね。
ま、ゼスティリアをプレイした上でベルセリアを待ってる身の僕としては面白い試みとして楽しめてますけどねw
監獄島で早速ロクロウが出てきた時は「お!」と思ったw
あんな早い段階でベルベットとロクロウは出会うのね〜。
ログインしてコメントを確認・投稿する