※注意※この日記には今週のジャンプのワンピネタバレが大量に含まれております、ご注意ください。
あの黒い奴らはマムの息子の能力じゃなかったのか。息子の言う事も聞いてたけどこいつら知性や自意識はどうなってるんだろう。勿論マムの命令が最優先だろうけど。
しかしトットランドに住むには引き換えに寿命をちょっと取られるのね…安全に暮らせるなら安いものだと思ってるんだろうな皆。
所変わってルフィ達。ナミだけ本物が混ざってたのかwwとりあえず合流できてよかったけど
しかしあの婆さんに襲われてどうなったのかと思ったら…鏡の能力とか厄介な能力だなあ。化ける理屈はまあ分かったけど攻撃の反射はどこまでの威力を反射できるのか。まあ見聞色があれば鏡をかわして攻撃当てられるかな?問題はキャロットちゃんを助けられるかどうかだけど。
んでルフィ達は最初っから気づかれて遊ばれてたのね…誰が見てたのか、どころかトットランドのあらゆるものが見張ってた状態か。
そんでキャロットちゃんだけでなくチョッパーも捕まったっぽいな…しかしマムは「全種族じゃ飽き足らず無類の珍獣コレクター」?なるほど色んな種族を治めてたのはコレクション感覚か。
んでようやくあのでかい顔のおっさんから情報聞き出せたけど…取り出した寿命をモノに与えてるってとこまでは予想通りだったけど、「なんでそんな事してるんだ?」って所が分からない。ちょっとずつとはいえ大事な寿命を動植物や物体からお菓子なんて食べたら無くなるものにまでばらまくなんて意図が分からん。兵だって沢山いるのに見張りにしても多すぎだと思うし。珍獣が欲しいから?
…まあ、他人の命をここまで自由に出来るってのはさぞかし支配欲を満たされるのかもしれないが。
とりあえず他人の命を非常に軽く扱ってると感じた。
あと動物に入れても擬人化するのね。「擬人化させる能力」って書くとなんか非常に同人っぽい能力に感じるけど
でも他人には入れられないって事は、マム自身に入れて寿命を延ばすって事も出来ないのか?だとするとマムは素で長生きなのか。巨人族の血が入ってるのかしら。
しかししかし、まさかあのおっさんまでマムの夫だったとは…それは流石に考えなかった
マジで見境なく惚れっぽいのかしらマムは
でも歴代の旦那の扱いは悲惨そうだな…プリン様の言い方からみんな家族扱いなのかと思ってたけどそんな事はなかったようで…それとも旦那によって違ったりするんだろうか。
そしておっさんは巨人族じゃなく顔がでかいだけだったとはwwそしてそして、確かにちょっと似てるなあとは思ってたけど、このおっさんがローラ船長たちの父親だったのね。まさかマムの旦那だったとは思わなかったから想像しなかった
両親とも大きさおかしいのに娘たちは普通サイズだし
とりあえずこれでナミもローラ船長のこと気づいたと思うけど…今回来たビスケット大臣にビブルカード見せれば事態好転するかな?そんな簡単な問題ではなくなってる感じはするけど
でも何も意味がないって事はないよなあ…あの父親一人が味方になっても大した意味があるとは思えないし
でもこのタイミングでお盆休みは辛いわあああああああ。
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