再顎（2016.08.07＠かえぴょん生誕祭）

アスモ劇場到着。
手紙は既に書いておいたので、
プレゼントの準備だけして、
後は時間になるまで待つだけ。
開場後、入場し、
最前最中から1つ左隣に行った席に座る。
こういう場だけはちょっとだけ譲ってあげよう←



セトリ

「五月雨美女ががさ乱れる」
ＭＣ（自己紹介）
「初恋サイダー」
「愛のプリズナー」
ＭＣ（夏と言えば）
「夏祭り（Short ver.）」
「What is LOVE?」
アンコール
「五月雨美女がさ乱れる」



ステージへ登場後にすぐ曲がスタート。
振りコピはできても、指差しのタイミングを忘れる。
自己紹介後に“ケーキ補給”ということで、かえぴょんが捌け、
残った3人で先日のまっすー生誕後の裏話を。
主に顔面ケーキの一部始終で、
顔に付いて喜んでるのはかえぴょんだけだったみたい。

かえぴょんソロのために、
3人がステージから捌けて、かえぴょんが登場。
「初恋サイダー」って割と聴く機会が多いけど、
得意ではない←
再び4人でのステージで、「愛のプリズナー」後に、
おそらく、台本に沿ったトークを。
かえぴょんから「夏と言えば。」と問われ、
かにこりんが「海。」、
けいけいが「波が苦手だから、プール。」
まっすーが「切ない。」と返答。
けいけいのカミングアウトにより、
まっすーの回答はリハ中、一番ウケなかったやつらしい。
ウケるウケない以前に、よく分からない。
夏が半分過ぎちゃって切ないってことかな？
“海”と“プール”と“切ない”なのに、

かえ「かにこりんは“蟹”でしよ？」

って、そんなところ間違えるか。
きっと台本がうろ覚えなんだね←
かえぴょん曰く、夏と言えば“夏祭り”らしく、
それに合った歌といったら、思い付くのは一つかな。
世代だしね。
先頭にかえぴょん、両サイドにまっすーとかにこりん、
かえぴょんの真後ろにけいけいという、
ひし形に並び、かえぴょんの歌い出しから始まるので、
歌ってるかえぴょんに対して、ケチャしたら、
後ろのけいけいが顔を覗かせて睨んできた(苦笑
いやいや
かえぴょんのパートで、
けいけいはまだ何もしてなじゃん(苦笑
それもダメ？
セトリに入ると思ってなかったから、
「夏祭り」終わりのフォーメーションで、
けいけいが一番下手にいることに気が付かず油断してた。
持っていたタオルを颯爽と投げ捨て、
他のメンバーが置いたタオルも蹴り、ステージの奥へ。
なんか勇ましかったなぁ。
このセトリ、かえぴょんが考えたんだって。
「What is LOVE?」を入れてくれてありがとうございますm(_ _)m
まっすーの時はなかったけど、
今回はアンコールがあるらしく、
でも、予定してなかったことみたいで、
かえぴょんはアンコール発動直前にケーキを頬張ってたらしい(笑)
アンコールの曲も、用意してなかったからか、
もう一度「五月雨美女がさ乱れる」。
欲を言えば、オリジナル曲が。
もっと欲を言えば、「気まぐれブルーバード」がよかったなぁ。


チェキ撮影はまずかえぴょんの元へ。

シ「つまらないものですが。」
かえ「m(_ _)m」

かえ「これにしましょ。（2人でハートを作った上で）指を立てて。」
シ「？」

かえ「普通はこうだけど。」
シ「『指を立てて』って言うから、こうやるのかと思った。」
かえ「それはつらいね(笑)」

次いで、かえぴょん以外のメンバーと。


ま「新衣装だから…」
シ「ソロでも、2でも。」
ま「2ショットで。」
シ「口内炎ですか？」
ま「(笑)」
シ「（頬を）押さえてるから分かるよ。」
ま「2つできてるんです。」
シ「夜更かししてるから。早朝に“寝ます”って言ってるからだよ。」
ま「しー(￣b￣)」

見られてるんだよ(笑)
ステージ上では気を抜いていると…(笑)


かに「新衣装だからですか？」
シ「いや、生誕でもあるし。」
かに「そうなんですか？」

かに「かえぴょんだから、ウサギにしましょう。」
シ「ちょっと待って。」

2人とは1枚ずつで終了。
けいけいとはまず2ショットを5枚分。


シ「お腹、出してないね。」
け「言われれると思いました。今日はかにこがお腹担当です。」

け「かえぴょんに何あげたのかなぁ。まぁ、私は手紙ですけど。」
シ「いや、握ってる握ってる。」

け「“五月雨”やりましょ。」
シ「どこの部分？」

け「これ［手の感じ］、しろくろさんじゃん。」
シ「え？俺の場合、こうじゃない。」
け「これもやってますよ。

け「花火。」

花火を模して胸の前で手を広げる。

け「“夏祭り”しましょ。」

カメラに向かってケチャ。

け「ありがとうございました。」
シ「まだ4枚だよね。」
け「じゃぁ、仲直りの握手。」
シ「いや、目、目。」
け「穏やかな表情してたでしょ。」
シ「…」

ちょっと2人の関係が危うくなってるけど、
かえぴょんも交えて3ショットを撮る前に。

タイム！

かえぴょんなら分かるだろう。
左手を床と平行に出し、
左手に垂直になるように右手を左手の真ん中に沿える。
けいけいと作戦タイム。
一時、かえぴょんには別の方とのチェキを撮ってもらって、
かえぴょんを間に挟んだ後、どうするか2人で作戦を練る。
けいけいも、“この3ショット”と言えばということで、
感付いていたみたい(笑)
決まったところで、けいけいからシェルさんに根回しを。
かえぴょんが撮影から戻ってきたので、
「３、２、１。」の合図で、
けいけいと俺はかえぴょんの“顎”に手を添える。

シ「あ、ごめん。俺が上になっちゃった。」
け「ごめん、けいが上のはずなのに。」
かえ「もう、どんだけ好きなの？何ヶ月も経ってるのに。」
シ「永久保存でしょ(笑)」

3ショットを2枚撮るのには、意味があって、
1枚目は本題ではない。
まぁ、“顎”はついでであって、
本当に撮りたいのは2枚目なんだよね。
そんな一部始終をかにこりんとまっすーにも観られてた。
まっすーは、生誕の時に既にやられてるからね(笑)
そんなこんなでチェキ撮影も終え、
最後は、出入り口で見送られる。


シ「規則正しい生活を。」
ま「明日、学校なんですよ。」
シ「？」
ま「課外があって。」
シ「補習じゃない？」
ま「違います。」


かえ「もう封印して(笑)」
シ「それはできないでしょ(笑)」


かに「阻止します。後ろに手をやって。」
け「いつの間にか、みんな、かにこと手繋いでたりしてね(笑)」
かに「まっすーが、『やられた』って言ってた。」

一部始終を見ていたかにこりんから、
例の3ショットに関して“阻止宣言”を受けるが、
はたして、かにこりんは自分の生誕の時まで覚えていられかどうか←

かに「五月雨踊ってた。」
け「ここ好きですよね？」
シ「別にそこが特に、ってことは…」
け「誰を見てるんですか？」
シ「けいけいしか見てないけど？」
け「待ってた！」
シ「誘導尋問か(笑)」
け「違う(笑)」


思ったんだが、眼鏡を外してサングラスを掛けると、
当然、視力が落ちて、あまり見えなくなるわけで、
そうすると聴力も伴って低下しているような気がした。
よく聞こえないというか、
頭に入ってこないというか、
会話が記憶されないというか、
見えてないと集中力が下がっちゃうってのはあるけど、
それによってなのかな。
やっぱり、サングラスの時はコンタクトするしかないかな。

生誕の時って、ライブの曲数が少なくなりがちだけど、
アンコールがあったからとかに限らず、
ライブとしても十分楽しめた生誕だった。
ライブとなったら、これくらいはやってほしいよね。
どこかのミニライブじゃない限りは。
来週は、日産、日産、ドイツ（←）になりそうだな。