録画してあったドラマ 「時をかける少女」第1回を見た。
「仲里依紗の時かけ」も そうだったけれど、どうして最近のヒロインの性格は「お調子者」で、「がさつ」で、「落ち着きが無く」、「下品」なのだろう。
授業中に居眠りなどもってのほかだ。 たこ焼きのタコのみを男友達に食べさせるなど、ありえない。
かつての「NHK・タイムトラベラー」や「大林宣彦・原田知世」版の あの初々しさは もう お伽噺の世界か。
そもそも脚本がダメだ。 活発なのと騒がしいのは別物。 積極的なのとオッチョコチョイを取り違えている。
それと第一回からタイムリープしすぎだ、 バーゲンセールかよ。
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