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2016年08月07日18:52

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ウルヴァリンSAMURAI・1

あらすじ 
かつて長崎の原爆から日本兵のヤシダを救っていたウルヴァリン。時は流れて現代、大企業の創始者になっていたヤシダから、「余命幾ばくもないので 死ぬ前にもう一度会いたい」と日本に呼ばれたウルヴァリン。不老不死に倦んでいたウルヴァリン、独自にアダマンチウムの研究をしていたヤシダは「ウルヴァリンを普通に死ねる体にすることで 恩返ししたい」と申しでるが、ウルヴァリンは否定。その日の晩にヤシダは息を引き取る。

ヤシダの孫マリコの命を狙って、ヤシダの葬儀を襲撃するヤクザ。マリコを守ろうとするウルヴァリンだが、能力抑制装置を埋め込まれ、いつもの戦闘力が出せない。マリコとウルヴァリンの逃避行。

逃げ延びた長崎で、心と体を通わせるウルヴァリンとマリコ。しかし、隙をつかれてヤクザにマリコを連れ去られてしまう。

マリコの命を狙っていたのは、「企業の全てをマリコが相続する」という遺言に怒ったマリコの父シンゲン。アダマンチウム研究で傾いた会社を、必死になってフォローしてきたのは自分なのに、なぜマリコが相続するのかと。

事実を知ったウルヴァリンは、シンゲンのもとに向かうが、ヤシダ家に700年以上仕える忍者集団によって、すでにヤクザは皆殺し、シンゲンもボコられて、マリコも連れさらわれた後。「何もかも お前のせいだ」と襲いかかるシンゲンだが、能力抑制装置を自力で引っこ抜いたウルヴァリンに返り討ち。

マリコ救出のために、ヤシダ家発祥の地に向かうウルヴァリン。しかし、多勢に無勢で忍者集団に捕まってしまう。

捕らえられたウルヴァリンの前に姿を表したのは、アダマンチウム製のパワードスーツを着たヤシダ。ウルヴァリンに不老不死の移植を拒否されたために、死んだふりをして、虎視眈々と不老不死を奪うチャンスを狙っていたのだ。ヤシダにエネルギーを吸われて、窮地に陥るウルヴァリン。しかし、マリコが不意をついてウルヴァリンの折れた爪をヤシダの頭部にサックリ。ウルヴァリンが最後の力を振り絞ってヤシダにトドメ。

企業のトップになったマリコと別れて、再び旅立ったウルヴァリン。マグニートーとプロフェッサーが現れて、次回作への引きで完。

マリコに仕える未来予知の少女とか、ヤシダに仕える女ミュータントとか、マリコの婚約者で赤いパンツで乱交パーティーの法務大臣とか、主要人物を何人か省いているのだけれども、それでもあらすじには特に問題なかった。
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