mixiユーザー(id:1281126)

2016年08月07日10:35

294 view

七星barの参加は真に残念ですが見送らせていただこうと思います

七星barの参加はいいビジネスチャンスにめぐり合えそうだと思い、
私の主力の宴会芸というか、営業主力兵器のブレイクダンスが
披露できる環境下にあるか、問い合わせをしたら以下の塩対応だった。

「七星BARですが、
ロッカー、クローク等はご用意がなく、

BARとして営業しておりますので、
ダンススペースもありません。


七星BARは、
インターネットビジネス業界や、

その他の業界の著名な方や、実力者の方も
多数ご来場いただいております。」

七星先生のFBのコメンターはほとんど、私より人生の先輩ばかりだ。
多分この必殺の営業兵器を使えない私は、周りの先輩方の引き立て役かなんかで、
コケにされる役で終わるだろう。
せっかく私はメンターから聞いた、SNSには書けない政経の裏話やら、
若い女子の流行の情報の集め方をbarの隅っこのほうで一部公開してもいいかなと
思ってたんだけどこりゃだめになっちゃったな〜。

条件が悪くて参加を取りやめたのは、もう一つ理由があって、過去に痛い経験を
してるからだ。

竹中ゆきさんが主催する居酒屋での起業家交流会があって、そこには私のサポート役の
女性が来るはずだった。
ところがその子が体調不良で欠席して、周りの社長連中に「サポートの子も飛ばれる男」
として舐められてコケにされた。
まあここまでは面子にかかわる問題だが、男の忍耐で耐えることができる。
問題はこの先だ。

舐められまくった私は、あろうことか元ホストの20代のゲイに乱暴されそうに
なった・・・。
「うわわっ〜、かるしうむおじさんの30年以上守り抜いたお尻の操がっっっ!!」
だがしかし、かるしうむおじさんは柔術の心得があるので必殺の関節技を極めて
お尻からがらこの危機を逃れた。
かるしうむおじさんだって書けないだけで、このように危ない橋を渡ったり、
いくつもの修羅場くぐってるのよ。

でも一見虫も殺せなさそうなやさ男の私が柔術の大技極めたことで、
周りの社長は唖然に取られ、酒の席の無礼講で暴力を働く男とレッテルを
貼られてしまった。
必死に説得しているが空回りするばかりで、この誤解は今も解けない。

まあここまで行かなくとも、なんだか危ない目に合されそうな予感がするな〜。
面白そうな場ではあるけれども、これ以上危ない橋は渡りたくないので、
パスかな。
でも、もう七星先生とリアルで近い距離で接する機会はないな〜、
凄い残念だな〜;ω;

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する