第1種目・ドッジボール
ルール
・グループ対抗トーナメント、1位50点・2位20点。
ただし、チームにそれぞれ加点。
(例)AKB優勝ならチームA・K・B・4・8それぞれに50点
・内野8人、外野6人。内野全滅で敗北。復活なし。
・開始4分後にボールを1個追加。
抽選とHKTへの救済で組み合わせは
NMB48×AKB48 (A)
NGT48×SKE48 (B)
(A)の勝者×HKT48 (C)
決勝 (B)の勝者×(C)の勝者
AKBとSKEが勝ち上がり。
しかしHKTは未着のまま。
そこで、AKBとSKEの勝者が到着後のHKTと決勝を戦う事に。
これってHKTは負けても準優勝で20点って事に・・・
で、結局SKEが勝ってHKT待ちで次の競技へ移る。
この競技で圧倒的に目立ったのは、かおたん。
1回戦前にかおたん中心に円陣組んで作戦会議したと思ったら、組んだシフトはなんと。
かおたん、宮前、真木子を外野へ配置。
この3人でほとんどボールを回し、主にかおたんがヒットする。
実際、NGTは7人がかおたんにヒットされた。
この戦略のポイントは、普通の競技ドッジボールに必ずある「外野がボールを後逸したらボールを相手チーム内野に渡して再開」ルールがなかった事。
だから、いくらでも全力でボールを投げる事ができる。
ご丁寧に、残りの外野のうち2人は相手チーム外野との境目に配置して、フォローに回していた。
加えてこれは、ヒザに爆弾を持ってて年齢上スタミナに不安のあるかおたんが攻撃だけに徹する事ができるという一面も持っている。
完全にかおたんの作戦勝ち。
N�靴呂罎�りんぬきの15人。ドッジボール参加は14人。
ベンチに残っていたのは・・・のえぴーｗ
あー、あれなら1000人分くらいの応援できるわ。さながら一騎当千ｗ
でものえぴー動けるほうなのにもったいないなー・・・
この後、指原と電話がつながる。
指原をはじめ主要メンバー(選抜)は先の飛行機で着陸した所で、残りメンバーは後の飛行機で来ると。
で、結局メンバーが揃うのが相当後になるという事で、HKTは全員で1チーム扱いになる事が決定。
次は第2種目・大縄跳び
ログインしてコメントを確認・投稿する