《にれの木台演芸ホール》
楽好:ロシアの政府高官ということでこんな小話をひとつ。
時はアメリカの大統領がジョンソンだったころ。
緊張緩和の相互訪問でワシントンに来ていたフルシチョフ書記長。
ジョンソンが訊きます。
「いかがですかアメリカは?」
「ああ、アイゼンハワーのときよりずっとよくなった」とフルシチョフ。
「だけど随分酔っ払いが増えたような気がする」
「あんたに言われたくはない、モスクワにはもっと酔っぱらいが多いだろう」
「断じて一人もいない!」
フルシチョフがむきになります。
「今度来た時、もし酔っ払いを見つけたら撃ち殺してもらって結構だ!」
それならとジョンソンがアメリカでも同様の権利を与えます。
翌日早朝、散歩していたフルシチョフが大声で喚いている酔っぱらいの集団を発見。
ジョンソンに与えられていた権利を行使します。
新聞の号外。
【気違いハゲがソ連代表団を射殺!】
へぇこんなもんで。
客:もうロシア語にもなってなかったんだな。
■「ロシア副領事」名乗る男が強盗射殺 リオ、身分を偽称
(朝日新聞デジタル - 08月05日 10:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4128922
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