日本の負の遺産を、認めず虚構で固める歴史修正主義者、再び繰り返される負の遺産は、歴史修正主義者と手を組んだ軍産複合体連合国構想と言う超巨大プロジェクトが有るからで、富と幸は軍備産業に集められ、優生学と保安処分思想で国民は洗脳管理の中監視され支配される。
TPP参加は、食料自給率20%を切り第一次産業は更に衰退し、商社と手を組む企業利益第一主義政治に国民の生命でさへ握られる事に為る。
この状況で国民は、蟻地獄的状況になり、実質日本国民は、経済の中の世界地図から亡くなる亡国になる未来像が見えてくる。
軍産複合体国、戦争で経済を潤すため、戦争を起こす必要な国に為って居る国。
(以下引用文)
戦争を望んでいるのは、日米軍事関連企業だけです。
事実、安倍総理の最大の後見人は、非公式に
以下のような発言をしています。
「戦争でも起きてもらわんと、経済が持たんよ」
そして、当の安倍総理は、それに応えます。
安倍首相が官邸記者とのオフ懇で
「安保法制は中国が相手。必ずやる」と戦争宣言!
http://lite-ra.com/2015/06/post-1220.html
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