望んでモンスターを育てたワケでもないような。
父に全責任を問うのも酷な気がする。
分析化学で博士号を持つライオネル・ダーマーが
薬物中毒の妻と離婚したとき、長男のジェフリーは
18歳。ライオネルが引き取らなかった長男が
あ ん な こ と を
し で か し た
せいで後になって苦境に。
「子供は他にもいるが
あ ん な 奴 は 一 人 だ け だ
親のせいじゃない!!」
っって叫びたかったろうなぁ。
本も書いてるね>「息子ジェフリー・ダーマーとの日々」
まぁ「ミルウォーキーの食人鬼」の父親でいるのはさぞ
辛いだろう
坂東國男:連合赤軍。「あさま山荘事件」中に責任を感じた父が自殺。
宮崎勤:連続幼女誘拐殺人事件。逮捕から4年後、家屋敷を売り払って
被害者遺族への保障に充てる段取りを終えて入水自殺。
他にもいるだろうな〜〜〜〜〜〜。
...「犯罪者の子」よりも「犯罪者の親」の方がナンボか辛かろう。
相模原殺傷 容疑者の父が謝罪
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4126345
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